9月4日 京都御苑のきのこ観察会 今年はどういう訳か ひと月飛ばしの参加となっております 少ない予定がなぜか重なって
集合場所の近くに止まっていました 今年は遇う機会の少なかった ルリタテハ さすが都会の蝶 近づいてもビクともしません
メモの順番からいくと たぶん ナカグロモリノカサ ちょっと傘の模様が イメージと違いますが
こちらも同じく ナカグロモリノカサ こちらの方がイメージに近いかな みんな 乾燥気味の状態です
こちら 普通?の 松ぼっくり ちょっと形が面白くて
きれいに周りを掃除してもらった マンネンタケの幼菌 不用意に触ると そこの成長がストップするとか 叱られます
こちらも たぶん カイメンタケ
周りの草も 排除じゃなくて 包み込みながら成長しています
こちらは切り株の隙間に 出ていた 粘菌の仲間
粘菌としては 最終章? 胞子があふれている感じ
こちらは ちょっと色合いが違うので 別の種類でしょうか
この日の粘菌は サビホコリ ススホコリ ムラサキホコリの3種 もっと居たようですが 成長著しい粘菌少年が 読み上げ時に居らず ???
集合場所の近くに止まっていました 今年は遇う機会の少なかった ルリタテハ さすが都会の蝶 近づいてもビクともしません
メモの順番からいくと たぶん ナカグロモリノカサ ちょっと傘の模様が イメージと違いますが
こちらも同じく ナカグロモリノカサ こちらの方がイメージに近いかな みんな 乾燥気味の状態です
こちら 普通?の 松ぼっくり ちょっと形が面白くて
きれいに周りを掃除してもらった マンネンタケの幼菌 不用意に触ると そこの成長がストップするとか 叱られます
こちらも たぶん カイメンタケ
周りの草も 排除じゃなくて 包み込みながら成長しています
こちらは切り株の隙間に 出ていた 粘菌の仲間
粘菌としては 最終章? 胞子があふれている感じ
こちらは ちょっと色合いが違うので 別の種類でしょうか
この日の粘菌は サビホコリ ススホコリ ムラサキホコリの3種 もっと居たようですが 成長著しい粘菌少年が 読み上げ時に居らず ???
昨日の夕方、NHKで
『あなたの知らないキノコの世界』という番組を放送していました。
忙しい時間帯でじっくり見ることができなかったのですが、
ほんとに知らないことばかりでおもしろかったです。
私たちが見るキノコは
キノコの最終段階なんだとか。
ヒラタケが菌糸でわっかを作って
センチュウを捕まえているシーンには
顎が外れました。
きのこ観察会で勉強されていること、
良かったらまた教えてくださいね^^
連絡してくれたらよかったのに!って
連絡先知らんがなという話ですね
自然物の番組も キノコを扱っている物は
少ないですからね 再放送があるかもと
ネットで見ると それが再放送でした やっぱり
キノコと虫さんは 切っても切れない関係らしく
キノコの生食!それだめ~とよく言われるのも
中にいっぱい虫さんを抱え込んでることが多いそうで
加熱してそれらを殺すことも目的の一つのようです
キノコの世界はまだまだこれからの世界
どんどんと新事実が出てくるようで
観察会や教室の先生方も 説明に困っておられます
だから ***の仲間というのが増えるのです なんて自己弁護
豊能も南丹も キノコはいっぱいの世界
これからもお楽しみください 楽しみ倍増!!
よろしくです 標準語のキノコみたいよ~!