２回続けて 南丹からはなれますが ご容赦を
白川から昔懐かしい新橋通りを抜けて東山通り 円山公園に向かいました
もちろん目的はこの枝垂桜 年々元気がなくなっているようなのが心配ですが この妖艶さはやっぱりすごいです
桜の周りをぐるっと一周 舞っているようにみえます
枝垂桜を見終わり たくさんの花見客、屋台を後にして またもとの白川の桜へ ちょっと遠回りの帰り道でした
見る前はちょっと気分が下りだったのですが やっぱり本物 気分もパァッと晴れていました
烏丸御池に待っていてくれる人がいたなんて 知らなかった
白川から昔懐かしい新橋通りを抜けて東山通り 円山公園に向かいました
もちろん目的はこの枝垂桜 年々元気がなくなっているようなのが心配ですが この妖艶さはやっぱりすごいです
桜の周りをぐるっと一周 舞っているようにみえます
枝垂桜を見終わり たくさんの花見客、屋台を後にして またもとの白川の桜へ ちょっと遠回りの帰り道でした
見る前はちょっと気分が下りだったのですが やっぱり本物 気分もパァッと晴れていました
烏丸御池に待っていてくれる人がいたなんて 知らなかった
毎年見せていただきますが、
幽玄の世界という感じですよね。
桜って、不思議な雰囲気を持ったお花です。
でも、見せていただくたびに、
画像に迫力が出てきているように思いますよ。
たくさんの人ですねぇ
人が多すぎてめぐり合えなかったなんて、
メロドラマみたいじゃないですか。
今年はそれを通り越して 逆に強さを感じました
まるで真っ暗な舞台でスポットライトを浴びて舞っている様に
年に一回の京都での一人花見 飲みも食べもしないけれど ほんと楽しみです