南丹の身近な自然

京都の近郊 南丹波の 花や虫やキノコの季節便り

11月下旬 虫4種

2018-02-01 22:15:04 | 
11月20日 まだこの日この時間には生きていました   ‘まだこのひ’とインプットして変換 真蛸の日 


オオスズメバチ  でもこの日の夜には 死んでしまいました  ちょっと越冬も考えたけど


11月27日 物干し場で ミツバチの死骸を見つける  ニホンミツバチのようですが


いつも見なくては!と思っていた翅脈の様子 ニホンミツバチとセイヨウミツバチの違い


11月28日 こちらも死骸ですが オオハナアブ


この独特の 複眼の模様が 気になって    何かの役に立つんでしょうか


複眼が接しているのがオスだとか だからこれは オス です





同じく 28日 細いカメムシを見つけました クモヘリカメムシ 稲の害虫だそうです  これは生きてます


名前の近い オオクモヘリカメムシは 日本で普通に見られるカメムシのなかで最も臭い一種だそうです これは?です


2月1日 朝から雪模様 道路までは積もりませんが 夜まで濡れていました 十六夜の月は見られず
コメント (2)
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