南丹の身近な自然

京都の近郊 南丹波の 花や虫やキノコの季節便り

3月12日 何鴨? ベニヤマタケその後も

2017-04-05 00:30:03 | いろいろ
春遠くても咲き始め 春早くから満開に タネツケバナは数で勝負


春の華やかさに この花はかかせません ホトケノザ 


でも まだあの華やかな光にはなっていません


上空を飛んでいる鴨を撮ったものですが


なんか いつもの鴨たちと違うような? 分からんような?


鳥の図鑑も なかなか飛んでる姿を 取り上げているは少ないようで 見つけられず いつもの? いつもと違う?


この感じ 秋ならば ウスバキトンボの群れですが 今は カラスの団体です 陽の光を浴びて 白いカラスになってます


どこに行っても 桜の老木が目立ちます こちらは老木という感じではないですが サルノコシカケの仲間が発生しているので


2月26日に 確認したベニヤマタケ その後、新たに発生しているのかと ちょっと寄ってみました


残念ながら 前回の残り(たぶん)が 在っただけで 他には 見つけることはできませんでした


4月4日 昨日のユキワリイチゲに気を良くし 明日からは 天気も下りに向かうようなので 歩いてきました ショウジョウバカマも ちらほらです
吉本新喜劇の 中山美保さんが 2月7日に亡くなられたようです 合掌
コメント (5)
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