南丹の身近な自然

京都の近郊 南丹波の 花や虫やキノコの季節便り

12月18日八木町鳥羽経由

2017-02-20 22:10:42 | いろいろ
園部川から 大堰川に合流すると 川幅が広くなり さらに鳥さんが遠くになります


ヒドリガモたち  遠くに ヌートリアが横断していたのですが 写すのはちょっと無理でした


川沿いに生えていた ヤツデの木


よく見ると 小花一つ一つも 可愛い感じです  次はもっと アップで撮ろう


ポツンと ヒヨドリジョウゴ


この河川沿いも センダンの木 たくさんあります


搾ったら油が採れそう   オリーブじゃねぇし!


枯れ枝によく貼りついています  コウヤクタケの仲間?でしょうか  きのこです


河川敷の大木には ほとんど張り付いていました キヅタ  どんな花が咲くのか 気が付いていないなぁ


欄干に残された この模様は 鷺の足跡か? でもこの白色は ふんの色? ということは 踏んづけちゃってる? まぁ川に入れば落ちるけど


2月20日 天気予報通り 午後からひどい雨風に なりました  山々の木々も 雪をやっと乗り越えたと思ったら 今度は強風 春よ来い!です
コメント
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