南丹の身近な自然

京都の近郊 南丹波の 花や虫やキノコの季節便り

8月16日 朝の散歩 虫たち

2013-09-29 22:03:28 | 
この夏休みの朝の散歩 毎日ほぼ同じコースで 従って登場する動植物もほぼ同じとなります


もうアザミの季節は終わっているはずですが 所どころに遅れてきたやつが 蝶たちを養っています


タイトル「どっちが痛い?」セミって手に停まっても口吻を刺す時がありますがこの木も痛そうで


蝶の中で ペットにするなら セセリチョウ これはオオチャバネセセリかな


防獣網のお友達 オオシオカラトンボ 子供のころからいたのかなぁ


防獣網の目当てはシオカラじゃなくって こちら ヤンマでもサナエでもどちらでもいいけど 黒と黄色の憎いやつ


蝶の先生から ヤマトシジミに似てるけどちょっと少ないやつが  でもやっぱりこれはヤマトシジミ


今年はテングチョウの当たり年 もう何回か登場してます


アマガエルは可愛いですね  アオガエルはちょっと不気味な時もあるけど 


小っちゃくて ぷくぷく 丸みは可愛さの必要条件というほどは可愛くないかも この画像  ニホンアマガエル  


涼しくなってきました 桜の下では ひらヒラひらと ウスバツバメガが飛んでいます でもまだツクツクボウシの声もあり
私ども、ようやく台風の後始末が終わりました でも周りは まだまだのようです いろんな行事が中止となっています
コメント (4)
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