南丹の身近な自然

京都の近郊 南丹波の 花や虫やキノコの季節便り

9月13日 虫たち Ⅲ

2008-11-10 12:47:16 | 
いつもながらのカマキリさん いつも思うのは その触角の長さ 思っているより随分と長いね


こちらは褐色型 あれ!頭の後ろ そんな鉢巻していたっけ?


何故か理由は???なのだが オンブバッタ ファンクラブです


石の上でじっとしていたミンミンゼミ 1cmの接写も反応なし 死んでいる?と上を跨ったらもういなかった


時々 機嫌よく撮らしてくれる クロヒカゲ ちら見では汚い蝶なのにね


ショウリョウバッタの褐色型 斬新な模様も ここにいるとやっぱり保護色 納得


昨日 末尾に記した トゲナナフシ いなくなったと思ったら 前の道で車の犠牲になっていた
コメント
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