自然とデザイン

自然と人との関係なくして生命なく、人と人との関係なくして幸福もない。この自然と人為の関係をデザインとして考えたい。

大切にしたい自他同一の感性~命の輝き伝える人々

2014-08-10 14:49:16 | 理性と感性
 このページ「命の輝き伝える人々」は、斉藤晶牧場の写真集「いのちの輝き感じるかい」から借用し、これまでお会いすることがあり斉藤牧場にご案内したことがある方々を紹介している。

1.牛が拓いた斉藤晶牧場

2.「すべてが一つの世界」 映画監督 森谷博

3.「自然という書物」を求めて旅をする石川仁(カムナ葦舟プロジェクト)

4.「自分の道は足もとからひらかれる」 宮嶋望(共働学舎新得農場)

5.南研子さんとアマゾンをつないだスティング --- 心のつながり

 これまで、「命の輝き伝える人々」とどうしてつながったかは説明してこなかったが、記憶が薄れる前に簡単に紹介して、自他同一の感性でつながった記録として残しておきたい。

 畜産システム研究会の事務局を引き受けていたころ斉藤晶さんの牧場と出会い、それから毎年、牧場で「斉藤晶牧場に学ぶ会」を開催していた。退職に当たり発行した会報30号は森谷博さんの話もあり思い出が詰まっているので、100部買い取り希望者にはお分けしている。退職後は「里山と牛研究会/えんの会」として、自他同一の感性でつながりたい方々に呼びかけて気ままに会を続けている。南研子さんが広島に来られる機会に、この会として私の愛する松永でも講演していただいた。

 石川仁さんも広島の方々と「葦舟をつくる会」のご縁でお会いした。お会いした感動はこのブログに紹介しているが、斉藤牧場にご案内した折に、斉藤晶さんのことを「昔の同級生にあった気がする!」とはしゃいでおられたのをよく覚えている。しかし、つい先日、カムナ葦舟プロジェクトの活動の様子をTSSテレビ広島で放映したことは知りませんでした。
 残念!! 残念!!

 宮嶋望さんには「共働学舎」を数回訪問し、含蓄のあるお話を楽しく長時間聞かせていただいた。オーストリア国ウィーン郊外にある国際応用システム解析研究所(IIASA:International Institute for Applied Systems Analysis)および米国テキサス大学ディック・リチャードソン教授と日本の中山弘隆教授らとの国際共同研究で、平成10年(1998年)10月12日に斉藤牧場を訪問した際には、宮嶋望さんには大変お世話になりました。Richardson教授が斉藤晶さんに「先生、ありがとう!」と握手を求めていたのも忘れられない。なお、これを機会に「斉藤晶牧場に学ぶ会」を毎年1回、私の定年退職まで9年実施した。

 スティングは南研子さんをアマゾンにつないだ人、そして南研子さんとアマゾンのメイナク族がつながり、さらに「すべてが一つの世界」を映画監督森谷博さんから伝えてもらい、私の考える原点となっている。森谷さんも生き方を変える確信となったと言う。

 なお、中山弘隆教授には「しなやかなシステムズアプローチ」多目的計画法などの数学の世界を教えていただき、ウイーンのIIASAで研究発表もさせていただき、私の貴重な財産となっています。その研究の成果の一部を問題設定と論理的な解を考えるに紹介しています。


移転 2015.3.5 更新 2016.5.17
 
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