【ベンガルール食い倒れ旅行2014その14】ムットさん宅へその2


こんばんは。

今日は現地在勤のしきちさんという方と、初めてお会いするお約束になっています。
しきちとチンさん アジア生活というブログをもっていらっしゃいます。
以前より私のブログを見てくださっていて、ベンガルール行きを決めたら、会っていただけることになりました。
当初は2人で夜にレストランに行く予定だったのですが、ムットさんの帰国が延びたことで、しきちさんにムットさんを紹介できることになりました。

ただ、ムットさんは仕事があり家を空けられないので、レストランではなく再びムットさんのお宅へ伺うことになりました。
しきちさんも家庭料理に勝るものはないと、快諾いただきました。



先日伺ったときと同じく、床に油紙を敷いて、ご飯を用意してもらいました。
しきちさんはムットさんの奥様の家庭料理に大変喜ばれていて「これが日本のお店で食べられるなんて、すごく幸せなことだ」と仰ってました。

しきちさんは私がベンガルールに到着したころは、クアラルンプールやイポーに旅行に行かれていて戻ってきたばかりです。
そして、数日後に今度はスリランカに旅行に行かれるそうで、私の滞在中に都合を合わせてくださいました。

今度はしきちさんが日本にご帰国された際に、ムットさんのお店でご一緒できたらうれしいです。
本当に、人と人のご縁って、財産だなと思いました。

それでは、失礼します。

※1日単位での旅行記は私のサイトで更新していきます。
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コメント
 
 
 
ナンドゥリ! (しきち)
2014-08-10 13:30:19
USHIZOさん、こんにちは!

充実のベンガルール食い倒れ日記、楽しみに拝見してますよ!とうとうムットさんちのエピソードですね♪

本当に、家庭料理に勝るものはないんですよね。
お水が不足している中、すばらしいお食事を出して下さったムットさんのマダムに感謝です。今でもよく覚えてます。

Coconut Grooveの感想で、オイルを使いすぎているインド料理のお店が多い気がする、と書かれていましたが、ここバンガロールでも状況は同じで、「ベジの料理は特に旨みを出しにくいからレストランではオイルを多用するのだ」と聞いたことがあります。そんな中、さらりと食べられて風味のあるインド料理に出会うと本当に嬉しくなります。

次こそは日本で!!
 
 
 
>しきちさんへ (USHIZO)
2014-08-10 15:08:47
こんにちは。いらっしゃいませ!
その節は大変にお世話になりました。
ありがとうございました!
滅多に体験できない思い出でしたね。

ムットさんは日本に帰って来ていますが、奥様、長女のアムー、孫のキャロラインはまだベンガルールに残っています。

やっぱりレストランではオイリーになりがちですよねぇ。
Coconut Groveはとてもいい塩梅でした。

はい、日本でお待ちしていますね!
それでは、失礼します。
 
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