もっとおやつを増やせと交渉中のまあるです。（嘘。実はヤラセ^^;）
だいぶボサボサのまあるですが、ちょっと床屋さんの予約が遅れて次は2月2日になります。（チェリッシュさん込んでるもので）
ということで写真もイマイチなのでこれだけにしておきます。次の更新も2日以降ということで。<(_ _)>
まあ、牛込ワンパト隊関係で何か情報があれば載せますが。
見事な積雪になりました。
お隣の屋根も雪の布団を載せたよう。
道路はこんな状態だし、
うちのミニ庭にも積もっていました。（この時点ではもう冷たい雨になっていました）
こんな日は寝ているに限る。と、朝パトは中止です。
（写真はイメージです（笑）。数日前、お父ちゃんのお腹の上^^;で寝ているまあるです）
それでも夕方前には晴れてきて、近隣からは雲は多いながら富士山も見えました。
夜になると道路の雪が凍るかもしれないので、今日は夕方パトロール。
雪が道路わきに寄せてあったりするので、なかなか電信柱のそばに寄れずかなり苦戦しました。
そしてビショビショになったので、帰ったら即お風呂場へ。
また洗われてしまったまあるでした。
まあるも甘えん坊ですが、人間もまあるに甘えます。^^;
こちらは、ソファーで寝ているまあるに抱き着いて甘えているまあるママです。
乗っかられても嫌がらないまあるです。（でも、顔はちょっと迷惑そうかも？）
こちらはブサカワ顔で寝ているまある。
そろそろ床屋さんに行った方がいいかも。
少し冬らしくなった今日この頃。とはいえ日差しの中、パトロール日和ですね。
で、新年初座り込みを実行したまあるです。^^;
以下はまあるではなく、先代犬のムク関係のお話しになります。
区立西落合図書館に借りていた本を返しに／予約本を引き取りに行ったのですが、もう少し歩いてみようと近くに見えている野方配水塔に行ってみました。
（塔の詳細についてはリンク先をご覧ください）
で、塔の立っている中野区立みずのとう公園の西側を出たら、なんとそこは先代犬ムクの眠っている蓮華寺附属哲学堂動物霊園の駐車場。
駐車場側から見るとこんな感じ。近いことは知っていましたが、まさか隣とは。
せっかくなので久しぶりにお墓参りをしてきました。最初の法要の時以来だから5年ぶり？
この友愛観音様の下にムクは合祀され眠っています。（脇の個別のお墓には赤塚不二夫さんの所の菊千代も眠っています。右端中段）
合祀されていた骨については墓地狭隘のため、将来的に北海道日高の広い牧場に散骨されるとか。
まあ、ムクは飼い主より若い女性が好きだったから、あちこち遊びまわって「そこに私はいません、眠ってなんかいません♪」状態だろうとは思いますが。^^;
虹の橋のたもとに飼い主が行く頃には、すでにどこかのおねえさんにくっついて行ってしまっていないかも。
（まあるの方が居る可能性は若干高いかもです）
こちらが蓮華寺（人間対象の方）の本堂。一応こちらにもお参り。
その後、いろいろ歩いて近隣の延寿東流公園へ。
このあいだまで紅葉がとか言っていたのに、もう早春の花が咲きそうな勢いです。
暖冬とはいえ季節の移り変わりの速いこと。
このところスマホの万歩計を見ながらなるべく「一人で」歩いているせいもあって、ちょっと体重が減ってきたようです。
まあるのゆっくりパトロールだけではあまり効果がありませんからね。^^;
明けましておめでとうございます。といっても三が日過ぎではちょっと間が抜けていますね。
まあ、今日が仕事始めということでご了承ください。
さて、牛込ワンパト隊北川隊長さんから年頭のあいさつが届いています。
若干１日ほど温めていましたが^^;、改めて公開いたします。
若干１日ほど温めていましたが^^;、改めて公開いたします。
遅ればせながらあけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
牛込ワンワンパトロールも発足してから今年の３月で丸１２年を迎えます。この間、立ち止まったり歩き出したりしながらの繰り返しのようにも思います。
一応、防犯ボランティアという立場ですが、ここ数年はペット防災や動物愛護、地域でのペットに関するマナーの啓発など、他の分野での活動も増えてきました。今年はどんな年になるかワクワクしながら活動を続けていきたいと思っています。皆さまにとって希望あふれる素敵な一年となりますよう、お祈り申し上げます。
さて、まあるからもご挨拶を、
「この背中の桜吹雪、まさか覚えがねえとは言わせねえぜ！」
違！「今年もよろしくお願いいたします」でしょ。
まあ、まあるの可愛さに免じてお許しを。（←親バカ）
蛇足ながら一応解説を加えると、まあるは肩幅がないのですぐ着ているものが脱げてしまいます。
朝になるとこんな格好になることがたびたび。
この日は半周まわって左手（前足）を通すところに右手（前足）が入っています。（右手（前足）部分は背中）
「なんでそうなるの」状態ですね。