明日は、朝から一日中雨模様です、だるまストーブの燃料長さ20cmにチェーンソーで切った角材を四つに切り分けます。
だるまストーブの入り口が小さいために、何回にも手を入れなくてはなりません。
膨大な木端が出来、店内の隅に大き目の段ボールを三個置き、溢れんばかりに入れていきます。
これが、2,3日で底を付くように燃えてしまいます、もう、一台の槇ストーブの燃料は広葉樹です、火持ちはするのですが、山積みしたはずの木が無くなりコンテナから一輪車で、また運びます。
良い運動だと、割り切ればいいのですが、疲れがたまっている時などは、「腰に良くないだろう」と、考えつつ、でも運びます。
この、槇割り機に頑張ってもらって、もう一仕事です。
その内に、外に残っている丸太も手斧で、「体調の良い時にでも」と、思いつつ来年になってしまいそうです。