
今回の旅のもう一つの目的は、「宗太郎駅」である。 まあ、鉄道好きの方で知らない人はいないというほど、超有名な駅である。 下り延岡方面の列車は、1日1本、それも6時54分発である。 すなわちこれが最終ということになり、日本で一番早い最終列車が発着する駅ということになる。 実は、学生時代、隣りの「重岡」には行ったことがあるのだが、ここ「宗太郎」は初めてとなる。 上りも早朝と夜の2本しかなく、列車で訪問する方法は一つしかない。

早朝の延岡駅

第12走者(延岡発6:10)


乗客は私だけ

4号車のみ使用可能
そんなわけで、延岡駅傍のホテルに宿泊し、延岡発6:10分の電車を利用した。 これが、また不思議な列車で、もちろん普通なのだが、車両は特急仕様の787系、4両編成だが4号車のみ乗車可能となっている。 延岡から乗ったのは、私一人、少なくとも、途中駅での乗車はなかった。 もしかしたら、終点の佐伯まで乗客はいなかったかもしれない。 誰のために走らせているのだろうか? 不思議である。

宗太郎には、6:39分に到着。 もちろん、降りたのも私だけ。 一日1本の下り電車が来るまでの 15分間が滞在時間である。

実はこの駅には、クルーズトレイン「ななつ星」も停車する。

6:54分発の電車のみである。



一般には「秘境駅」の部類だが、実は駅の周囲には民家もあり、所謂、到達困難な「秘境駅」とは趣が異なる。

まあ、ここで下車するのは、100%、鉄道好きな人なので、ホームのベンチには駅ノートも置いてあった。 6:54分発の下り列車が到着したところ、車掌さんから、ホームに一人いる私に向かって「乗りますか?」と聞かれたので驚いたが、乗るしかないのである。

第13走者(宗太郎発6:54)
次の電車は明日ということになる。

第14走者(延岡発8:06)

さきほどまでいた宗太郎駅を通過


延岡に戻り、ここからは、また特急使用となり、8:06分のにちりん4号で臼杵に向かった。


第15走者(臼杵発9:42)

ここで、9:42分発の電車に乗り換え、大分に10:54分に到着した。

From Face Book: Seishun 18 ticket, 2025 Spring (4)






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