
今週の初めに梅雨明けし、その後、急激に気温が上昇してきた。 35度を超えるような猛暑が、今から1ヶ月以上続く。 ただ、我々が大学生だった時を思い出すと、今週気温が上昇し始めた10日前後から、2ヶ月の夏休みであった。 研究室の学生にこのことを話しても、信じてもらえないのだが、ほんとうに長い夏休みであった。 現在では、お盆前まで試験等があり、この猛暑の中の講義である。 当時は、社会に余裕があったのか、あるいは、いいかげんだったのかはわからないが、今思うと、決して無駄な休みだったとは思わない。 これからの長い人生を前に、長い休みを利用していろんなことができいたし、何より、社会や人生について立ち止まって考える時間を持てた。

今の大学を見ていると、多くのメニューが既に設定してあり、自分で考える余裕もなく、それらに追われてしまっているような気がする。 たまには、こんな暑い日、海が見える浜辺の木陰で、何もしないで過ごすのも大事な気がするのだが。
From Face Book: I miss a long summer vacation.







