応用化学科構造有機化学研究室

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志願者倍率(2月6日) No56

2007-02-06 09:16:34 | 大学のこと
          

週末はかなり冷え込み冬らしくなったが、一転、今日の昼間などはもう春のような日よりであった。 温暖化が実感される。 さて、いよいよ国公立大学の願書提出の期限が迫ってきた。 先日、新聞に中間経過が載っていたが、多くの大学で、まだ、定員の2-5割といったところだった。 既に、東大だけはかなりの倍率になっている。 ここ数年、とりわけ地方大学においては、受験生確保が重要課題になっている。 入試倍率の高い学部や学科は、はっきり言って発言権もあり威張っている。 何か変だとは思うのだが、小数点以下まで数字で出るので、言い訳できない。 18歳人口が減少し続け、大都会と地方との格差が広がっている中では、倍率減少傾向は続くだろう。 特に、我々の所属している工学部は厳しい、もともと分野も多彩で入学定員も多く、また昨今の理系離れも手伝い、倍率は減り続けている。 これは、主要大学でも同じである。 日本のような工業立国にとっては、優秀なエンジニアは不可欠なのであるが、まあ、そんなことを言っても、各自の人生、こちらが左右するわけにはいかない。 やはり、技術系の待遇を改善しないことには、誰も好き好んで厳しい道は選ばないだろう。 締め切りは、明日なので、今日到着分がピークだろう。 昨年より、志願者が減っているようである、あー、大変だ。 夕方には、3年生に対する研究室紹介が行われた。 3年生にとっては、どこの研究室に配属されるかは、かなり大きな問題である。 人気のある研究室は、成績で決められるし、そうでない研究室は、誰も行きたがらない。 まさしく選択の時代である。 日暮れが、冬至に較べると、30分ほど遅くなってきたようだ、何となく嬉しい。こうやって、また1日が終わった。 (07年2月5日の日記)



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