
鉄道の旅の楽しみの一つに、宿泊地での夕食がある。 もちろん観光地独特の店も悪くはないのだが、どちらかと言うと、個人的には駅近くの地元の方が通うような場所を選ぶようにしている。


今回、宮崎では日豊本線のガード下にある「トリホルテルヤ」に寄ってみた。 ここは、みやざき地頭鶏や若鶏の焼肉酒場である。


今まで知らなかったのだが、地頭鶏(じとっこ)とは、宮崎と鹿児島の旧島津領で古くから飼育されていた、日本に元々いた在来種の鶏ということである。 このような店に一人で入り、メニューを見て悩んでいると、だいたい周りの人が声をかけてくれるものである。 この地方はこれが美味しいとか、この店ではこれがお勧めとか言ってくれる。 まあ、言われた以上、なかなか断れないのが問題ではあるが、ただ、これまで、ほぼ美味しいものに巡り合っている。 ここでも、鶏の焼肉は満足できた。




延岡では、ぶらりと歩いているとこれまた地元の居酒屋らしい雰囲気の店を見つけたので入ってみた。

ここでも、隣りの男性二人組から声をかけられ、美味しい料理を紹介してもらった。 ちなみに、このお二人、霧島酒造の方で、話も盛り上がった。

これだから、普通列車の旅はやめられない。
From Face Book: Seishun 18 ticket, 2025 Spring (6)






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