ゼロ年代以降のボーダレスな音楽を集めた世界初のガイド本！
ということで紹介させていただきたい。
歌は世につれ世は歌につれ
という言葉があるのだけど、音楽はホントにいいよね。
時代を反映し、生活のなかに溶け込み、辛いときも楽しいときも
音楽はいつもそばにある。
癒されたり、勇気をもらったり、なにより音楽には言葉の壁がない。
世界の共通の言語だ。
いつも
右のポケットにはマンガで
左のポケットには音楽を！
という人生でありたいものだ。
GLOCAL BEATS
監修 大石 始、吉本秀純。
さっそくAmazonでポチっと！！
ということで紹介させていただきたい。
歌は世につれ世は歌につれ
という言葉があるのだけど、音楽はホントにいいよね。
時代を反映し、生活のなかに溶け込み、辛いときも楽しいときも
音楽はいつもそばにある。
癒されたり、勇気をもらったり、なにより音楽には言葉の壁がない。
世界の共通の言語だ。
いつも
右のポケットにはマンガで
左のポケットには音楽を！
という人生でありたいものだ。
GLOCAL BEATS
監修 大石 始、吉本秀純。
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繕い裁つ人って、漫画が、最近発売したのですが、さりげない優しさを、表現する作家さんで、泣けます。かなりいいです。
是非読んでみてください～。
私は、井上陽水ばかり、最近聞いてます。日本語の概念を、ぶち抜けられますね。
「繕い裁つ人」読みたいですが、品切れ状態になっているようですね。
井上陽水、娘がねじれる時とか、そんなタイトルつける人は滅多にいませんね。
そうそう、あのマンガ品切れしてるみたいです。きっと増刷になると思うので。
悲しくてなくのではなく、優しくて泣けるんですよ。
５月から、またお会いしましょう！
塾も一ヶ月延びてしまいましたが、
今期は展開も早いのでがんばってくださいね。