じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

毎日新聞夕刊

2012-03-13 23:57:10 | 内野聖陽さん
今日はひたすら眠かった~~ 夕方辺りがピーク 瞼が重くて重くて……傍から見ても明らかに分かるお眠っぷり ダメだな~~前は普通に前日の日付が変わる直前に帰っても平気で仕事に行っていたのに。ま、今の仕事は1人で籠って出来る性質のものじゃないので前の通りにする方が無理というものなんですけどね。帰りは職場の人に車で家まで送ってもらいました……って、あまりにも哀れで…というワケではありませんよ~~所属は違うので滅多に一緒に仕事をしないんだけど、今日はたまたまうちの職場の仕事を手伝いに来てた女性社員がいるのですが、じい家のめちゃめちゃご近所さん 1ブロックしか離れていないもので。その彼女、、、どうやら同じ“ニオイ”を感じていたのですが多分ビンゴ!観劇をする人のようです。今日ロッカー室で「昨日はどうでした?」と聞かれたのですが←職場ではカミングアウトしているので どうも聞いてくるツボが一般人のとは違う感じだったんですよね~~そもそも、じいが内野ファンというのを話した時にエリザに出てた人でしょ?と言ったトコからして怪しいと思ったんですけどね。普通ならテレビの方の作品を挙げる人が多いので。観た演目を聞くと接点はなさそうでしたが、思わぬ発見にちょっと嬉しかったです

それにしても、、、今日1日、後遺症というか引きずりっぷりが半端なくて 不気味な笑顔を浮かべたり、考え込んで一人の世界に入ったり(注!勤務中デス)これぞ古沢ワールドに見事に落とされてしまったということなのか 勝手に脳内再生してあーでもない、こーでもないと考えて……何か心地悪いのに惹かれてしまう素敵な物に纏わり付かれているような気持ちです。次の観劇が待ち遠しいな~~って、その前に書き留めておきたいことがいっぱい。でも今夜は疲れちゃって思考回路が散漫なので明日必ず

でもコレだけは……昨日の毎日新聞夕刊。職場近くの販売店で無事にゲット ネットにアップされているものと同じでした。「台本の中のすてきな一行を言うために役者は七転八倒し、何時間もかけたりする。たとえばこの作品なら、戸塚になりきれずに台詞を言っている間が一番つらい。戸塚として言えるようになれば、小さな化学反応がたくさん起きてきます」と内野さん。一瞬の為の積み重ねに本質がある……そんな感じのことを雑誌のインタでもおっしゃっていましたが、それがあるからこそ見えているものの奥に潜む多くの見えないものを感じることができるんですよね~~しかもそれは唯一の答えではなかったりするところが堪らないというか……昨日も初日を観ていろいろ考えさせられました。そのゾワゾワ感が良いんですけどね 退座のことについてもチラッと……内野さん自身で語られるのは初めてじゃないかな。サラッとした言葉の奥にいろいろなものを感じました。じいが感じたことは心の中にしまっておきますが、内野愛が揺らぐことはないだろうな~~と漠然とした確信(苦笑)があったり
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