フィクションのチカラ(中央大学教授・宇佐美毅のブログ)
テレビドラマ・映画・演劇など、フィクション世界への感想や、その他日々考えたことなどを掲載しています。
 




(滋賀県クサツエストピアホテルでおこなわれた講演会)

 講演会の講師を務めるために、滋賀県草津市に出張してきました。
 中央大学の学術講演会は、中央大学の専任教員がその研究分野を活かして社会貢献をするもので、毎年全国50か所以上でおこなわれています。そのうち、滋賀県でおこなわれる講演会の講師として招いていただきました。今年私がお招きいただいた講演会は6月に集中していて、2日(土)滋賀県草津市、16日(土)神奈川県川崎市(武蔵小杉駅)、23日(土)神奈川県相模原市、となっています。面白いことにテーマがすべて異なっていて、滋賀では「朝ドラ」、川崎では「恋愛しない若者」、相模原では「池井戸潤ドラマ」です。すべて、私が用意した講演委内容のうちから、講演会を企画していただく組織(多くは中央大学の卒業生の会)に選んでいただいたものです。
 私はこの学術講演会や中央大学の父母懇談会などで、全国かなりの地域に出張していますが、滋賀県への出張は初めて。通り過ぎることが多くて、滋賀県を訪れるのは、おそらく30年近く前に、所属の国文学専攻の学生旅行を引率(というより付いていったのかな)をして以来のことのように思います。滋賀県は近畿圏にあることもあり、関西の大学への進学者が多く、中央大学への進学者が少ない県です。それだけに、ここで活動されている学員(卒業生)の皆さんは貴重な存在で、一般の方を含めて何かお役に立てればと思って出張しました。
 学術講演会や父母懇談会と言えば、私が滋賀県草津駅近くで講演をするその同じ日の同じ時間に、滋賀県草津駅近くで中央大学父母懇談会が開催されていました。たいへんな偶然です。はじめは偶然ではなく、意図的に重ねてあるのかと思いましたが、重ねるなら少し時間をずらして両方出席できるようにすると思いますので、まったくの偶然のようでした。せっかく同じ日に同じ場所に出張しているので、私の講演会の前に少しだけ、父母懇談会の方にも飛び入りで顔出しをさせてただきました。ちなみに、私の父母懇談会への参加は、約1か月後、静岡県と愛知県への出張となります。
 本来の出張目的である講演会の方では、滋賀県の皆さんに熱心に講演を聞いていただき、終了後には楽しい懇親会をご一緒させていただきました。中央大学といえばやや堅いイメージがあるようなのですが、私のような柔らかい(趣味のような)研究をしている教員もいて、楽しい学問があることを知っていただけたら幸いです。



(講演会後、滋賀白門会の懇親会にて)



(講演会前に飛び入り参加した父母懇談会)

※このブログはできるだけ週1回(なるべく土日)の更新を心がけています。



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