フィクションのチカラ(中央大学教授・宇佐美毅のブログ)
テレビドラマ・映画・演劇など、フィクション世界への感想や、その他日々考えたことなどを掲載しています。
 



 福島県いわき地区高等学校国語教育研究会の講師を務めるため、出張をしてきました。
 長い名称の会ですが、その名称の通りの研究会合です。学校の先生方は1年中お忙しいようですが、8月上旬のこの時期は、研修や研究会合がおこなわれることの多い時期にあたります。私はこのブログと同じ「フィクションのちから」というタイトルで、高校の国語という教科において、小説教材などのフィクション作品が持つ意義についてお話をさせていただきました。学習指導要領の改訂が予定されていて、国語が「論理国語」と「文学国語」に分離していくような状況の中で、今後文学教材が持つ意義を考えてみました。

 どこまでお役にたったかはわかりませんが、来てくださった先生方には、本当に熱心に聞いていただきました。近年、日本の教員の働く時間の長さ、たいへんさは多くのところで報道されている通りのはずです。そんなお忙しい教員生活の中で、時間を割いて私は話を聞いてくださった先生方には心から感謝したいと思います。


※このブログはできるだけ週1回(なるべく土日)の更新を心がけていますが、イベントがあったため、今回は珍しく週2回の更新となりました。




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