フィクションのチカラ(中央大学教授・宇佐美毅のブログ)
テレビドラマ・映画・演劇など、フィクション世界への感想や、その他日々考えたことなどを掲載しています。
 




(函館といえば函館山からの夜景)

 あいかわらずの校務多忙の毎日なのですが、多忙なら多忙なほど、「家で休みたい」というよりは、「どこかへ出かけたい」という気持ちになります。このところはずっと、「函館に行きたい!」という気持ちが抑えられません。しかし、3日間程度の休みもままならないので、当分は無理そうです。

 しかし、なぜ「函館」なのかというと、理由は二つ。一つは以前に行って心地よかったこと。もう一つは、つい最近あるテレビ番組を見たことです。その番組とは、NHK『ドキュメント72時間』です。校務多忙ですからいつも見るわけではないのですが、私の場合、家でも研究室でも基本的にテレビつけっぱなしの生活なので、10月26日夜放送のこの番組「函館 ハンバーガーと幸せと」を、仕事しながら横目で見ていました。この番組を見ていたら、余計に行きたくなってしまったのです。
 「メディア・リテラシー」が重視される昨今、私も注意しようとは思っているのですが、テレビでカレーを見ると、その日はどうしてもカレーが食べたくなるのが止められません。同じかどうかわかりませんが、テレビのその番組を見たら函館に行きたくて仕方なくなりました。
 行ったことがあるところへなぜまた行きたいのか。有名な函館山の夜景は2度見ていますから、どうしてもそこにもう一度行きたいわけではありません(行っても外国人の集団でほとんど夜景が見えませんし)。それでも行きたい理由が何なのか、自分でもよくわからなかったのですが、それは「総合的」なものとしか説明できないように思います。
 「美しい絵のような風景」はもちろんですが、それだけが行きたい理由ではありません。「美しい絵のような風景」に加えて、「市街地にすぐ近い温泉地」「居心地のよい温泉ホテル」「新鮮な海鮮を多く使った料理」も私にとっては重要な要素です。さらに言えば、「熱帯植物園の温泉に入るサル」も、函館に行ったら必ず見に行きますし、庶民的なスーパーマーケット「コープさっぽろ」も私の好きな場所です(私、外国に行ってもスーパーマーケットに行くのが大好きです)。
 そんなこんなで、書いていたらまた函館に行きたい気持ちが高まってきました。来年春までには休みを作って出かけたいので、それまでは真面目に校務に励もうと思います。


(五稜郭)




(地元で有名なチキンバーガー)



(湯の川温泉の露天風呂)


(庶民的なスーパーマーケット)


(植物園の温泉に入る猿たち)

※このブログはできるだけ週1回(なるべく土日)の更新を心がけています。



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