(学術講演会のようす)
このところ、毎週何らかのイベントが続いています。
今週は中央大学学術講演会で、大阪へ出張しました。講演タイトルは「テレビドラマは時台を映す」でした。
私の場合、学術講演会を通して、各地の学員会・白門会(いずれも中央大学の卒業生支部会)に参加することが多くあります。中でも大阪白門会は、さすが大都市・大阪にふさわしい大きな支部でした。また、会員の数や総会・懇親会の出席者数が多いだけでなく、たいへん活発な活動がおこなわれていることがよくわかりました。
先月に講演で参加した白門四一会(中央大学を昭和41年に卒業した人の会)も、今なお活発な活動をされていましたし、各地で中央大学の卒業生が活躍されているのを見て、中央大学の教員として私もたいへん嬉しく思いました。
(大阪白門会・懇親会のようす)
※このブログは、できるだけ週1回(なるべく土日)の更新を心がけています。