フィクションのチカラ(中央大学教授・宇佐美毅のブログ)
テレビドラマ・映画・演劇など、フィクション世界への感想や、その他日々考えたことなどを掲載しています。
 



 今年もあと2週間ほど。私が勤務する大学の仕事もあと1週間ほどで、その後はしばらく休むことができます。
 年末が近いとはいえ、今週も多くのことがありました。先週書いた忘年会もまた一つありましたし、会議も多くありました。また、大きな出来事として、12月14日(金)には、中央大学文学部の卒業論文締切日を迎えました。ただ、卒論締切については現物も写真もないので、今日は文学部のおこなっている活動の一つである「スチューデント・ライブラリアン」の報告会について書きます。
 「スチューデントライブラリアン」というのは、中央大学文学部で司書課程などに学ぶ学生が、附属高校の図書館に出張して、司書の仕事の初歩段階を体験するもの。今回は文学部の3名の学生を中央大学杉並高校に受け入れていただき、その報告会がおこなわれました。教職員の見守る中、立派な報告を聞けて、頼もしい学生たちと感じました。
 彼女たちのしたことというのは、本や図書館と高校生たちを結びつける活動です。誰でも、本と出会って、新しい知識を得たり、それまで感じたことのない気持ちを感じたりすることはあるでしょう。さらにいうなら、本や図書館でであることで、生きていく方向性が変わる人だっているのかもしれません。
 この活動を通じて、中央大学文学部の学生たちが成長し、そこで本と出会った高校生がまたこの中央大学文学部で学んでいく…。この活動からそんな嬉しいサイクルが出来ていったら素晴らしい。そんなことを考えながら学生たちの報告を聞きました。

※このブログはできるだけ週1回(なるべく土日)の更新を心がけています。



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