フィクションのチカラ(中央大学教授・宇佐美毅のブログ)
テレビドラマ・映画・演劇など、フィクション世界への感想や、その他日々考えたことなどを掲載しています。
 




(相模原市での学術講演会のようす)

 昨日(6月23日)は相模原市で講演会の講師を務めてきました。このところ続いている中央大学の学術講演会で、今月3回目の講演会講師でした。

 中央大学学術講演会の開催時期に限定はありませんので、年間を通して全国各地でおこなわれています。ただ、学員会(中央大学卒業生の会)の各支部の支部総会に合わせて開催されることが多いので、支部総会が多く開かれるこの6月に講師を3回務めさせていただいたのかと思っています。
 前にも書いたように、3回すべて異なるテーマで依頼をいただきました。滋賀県(6月2日)は「朝ドラ」、川崎市(6月16日)は「若者と恋愛」、そして、今回相模原市(6月23日)は「池井戸潤ドラマ」について講演をさせていただきました。支部の皆さんが相模原市のタウン誌に講演会情報を掲載していただくなど、広報に努めていただいたおかげで一般市民の方にも多く出席していただけました。相模原白門会の皆さんにはお礼を申し上げます。
 終了後には懇親会がおこなわれました。相模原白門会の皆さんだけでなく、酒井正三郎総長、久野修慈学員会長、神奈川県の学員会各支部長も出席された盛大な会で、多くの学員の皆さまと楽しい時間を持たせていただきました。


(相模原白門会の懇親会のようす)
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 ところで、この日の私の予定はこれで終わりません。相模原市で講演会をお引き受けしたその日に、私が勤務する中央大学多摩キャンパスでは、私が所属する日本近代文学会の例会が開かれていました。両方にすべて出席することはできませんが、相模原市での講演会と懇親会の後に(懇親会を少しだけお先に失礼して)急いで行けば、なんとか学会の懇親会にだけは出席できるということで、中央大学多摩キャンパスに頑張って駆けつけました。


(日本近代文学会例会の懇親会のようす)

 日本近代文学会は、この分野では会員数最大の学会です。私は大学院生の頃から所属し、研究発表や論文発表をさせてもらいましたが、近年は校務多忙のためにあまり出席できていませんでした。この日も懇親会だけの参加でしたが、久しぶりに学会の雰囲気に触れられたので、相模原から駆けつけた甲斐がありました。講演会と学会のダブルヘッダーで、この日はさすがに疲れましたが、講演会の方では、学員会支部や一般の皆さまのお役に立てていたら幸いです。


※このブログはできるだけ週1回(なるべく土日)の更新を心がけています。




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