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ご無沙汰しています。 (sugai)
2012-09-18 22:36:25
ウェブサイトで拝見し、早速購入しました。
不思議なことに、私はゼミ以外の先生の授業は履修していませんでした。
ですので、私の履修しなかった授業で先生はこのようなことをお話しされていたのかなあ、と想像しながら読みたいと思っています。
 
 
 
さっそく (金水 敏)
2012-09-28 18:06:56
買います!楽しみです。
 
 
 
この本(テレビドラマを学問する)で取り上げられているテレビドラマは少し偏向(偏っている)しているのではないでしょうか? (牢屋(ろうや)壮一)
2020-03-01 14:59:14
 牢屋(ろうや)壮一です。これは既に書いた事ですが私はこの本(テレビドラマを学問する)を自分で買ったのではなく図書館で何回も何度も繰り返して借りて読んでいます。
 この本で具体的な事例として取り上げられているテレビドラマですが、少し偏向している(偏っている)のではないでしょうか?
 私は1962(昭和37)年生まれでこの本で事例として取り上げられた『テレビドラマ』の殆ど大半を見ていません。私が興味と関心があるテレビドラマは1970年代から1990年代にかけて放映されたテレビドラマです。
特に『花王愛の劇場』とか『ライオン奥様劇場』とか言った主として主婦を『視聴者ターゲット』として昼ドラマ枠で放映された作品にに興味と関心があります。
(尤も私は年齢的な関係で『花王愛の劇場』や『ライオン奥様劇場』は実際には余り見られませんでしたが)。
 この『ライオン奥様劇場』や『花王愛の劇場』等の昼ドラマ枠では非常に数多くの膨大な作品群が放映されましたが、現在では余り再放映されません。
 これも私はこのブログのどこかの記事のコメント欄に書きましたが、この理由は主に『著作権の関係』に起因すると思います。しかしながらこのような『著作権絶対』の考え方(思想)では過去に放映された数多くのテレビドラマ作品群(ここでは『ライオン奥様劇場』や『花王愛の劇場』で放映された作品群)が歴史の彼方、時の彼方に埋没してしまいます。このような状況を何とかすべきだと私は常日頃から考えています。
 この問題について『宇佐美先生』はどのように考えられるでしょうか? 今回は以上です。
 
 
 
推理作家の『西村京太郎』が書いた推理小説が原作の『テレビドラマ化』について。 (牢屋(ろうや)壮一)
2020-08-08 16:06:29
 牢屋(ろうや)壮一です。この記事本文の内容とはあまり関係ありませんが、今回はタイトルにある通り推理作家の西村京太郎が書いた推理小説が原作の『テレビドラマ化』について書きたいと思います。
 宇佐美先生も知っての通り西村京太郎は『トラベルミステリー』の第一人者です。テレビドラマ化(主に『2時間ドラマ』が中心である事は言うまでもありません)された作品は数知れません。
 残念ながら既に番組枠が終了(消滅)した日本の2時間ドラマの『草分け』であった『テレビ朝日系列』で放映されていた『土曜ワイド劇場』でも『西村京太郎トラベルミステリー』の名称でシリーズ化されましたし、土曜ワイド劇場の放映枠が消滅した現在でもテレビ朝日系列では単発のスペシャルドラマとして不定期ながら『西村京太郎トラベルミステリー』が放映されているのは宇佐美先生も知っての通りです。
 因みに蛇足ながら私(牢屋壮一)も『テレビ朝日系列』で不定期ながら単発で放映されている『西村京太郎トラベルミステリー』が放映される度に『HD(ハードディスク)レコーダー』に録画しています。
 次に『TBS(東京放送)系列』でこれまた不定期で単発ドラマとして放映されている『西村京太郎サスペンス十津川警部シリーズ』ですが、これは『DVD化』されました。私(牢屋壮一)も収集心と収集欲が旺盛な収集家(コレクター)なので全部ではありませんが買い集めました。とても面白い作品だと思います。
 これは以前にも書いたと思いますが、この『西村京太郎サスペンス十津川警部シリーズDVDコレクション』
の1つの作品である『寝台急行銀河殺人事件』では子役時代の初々しく瑞々しい『三浦春馬』が出ています。
 現在でも『テレビ朝日系列』で不定期に単発ドラマとして放映されている『西村京太郎トラベルミステリー』と同様に『TBS(東京放送)系列』で放映されている2時間ドラマの『西村京太郎サスペンス十津川警部シリーズ』はレギュラー放送(通常放送)の2時間ドラマ枠としては消滅しましたが、不定期の単発スペシャルドラマとして放映されています。
 この枠(西村京太郎サスペンス十津川警部シリーズ)の単発スペシャルドラマとして『恋と裏切りの鬼怒川』と言う作品が放映されました。これは西村京太郎の原作では『恋と裏切りの嵯峨野』と言い京都の『嵯峨野』が舞台でしたが、舞台を栃木県の日光と鬼怒川に置き換えてありました。
 実はこの作品(恋と裏切りの鬼怒川)は放映時間が『3時間枠』であり私(牢屋壮一)は『HD(ハードディスク)レコーダー』に録画して消去しないで繰り返し見ていますが、さすがに3時間は長すぎます。もちろん『CM』はスキップして見ていますが、それでもやはり長いです。
 まだ書きたい事は沢山ありますが、これ以上はそれこそ長くなり過ぎますので今回はこの辺で切り上げたいと思います。
 
 
 
テレビ業界の業界用語では視聴率の事を『数字』と言う事は知っていると思います。 (牢屋(ろうや)壮一)
2021-03-09 07:02:10
 牢屋(ろうや)壮一です。今回はテレビ業界で使われると言うか使用される『業界用語』について書きたいと思います。
 誰でも知っている通りテレビ業界(特に商業放送と言うか営利企業の民放テレビ)は『視聴率至上主義』ですが、その視聴率の事をテレビ業界で使われる(使用される)業界用語では『数字』と呼ぶそうです。
 この事は既に宇佐美先生も御存じだと思いますが、念の為に書いておきたいと思います。

 今回のコメントは以上です(牢屋壮一より)。
 
 
 
私(牢屋壮一)は宇佐美先生が書いた著書である『テレビドラマを学問する』を個人的な私物としては持っていません。 (牢屋(ろうや)壮一)
2021-03-10 19:08:31
 牢屋(ろうや)壮一です。私も何度も何回も繰り返し愛読している宇佐美先生の著書である『テレビドラマを学問する』ですが、タイトルにも書いた通り私は個人的な私物(持ち物)としては持っていません。
 では、どのようにして読んでいるのか、ですがこれも前に書いたと思いますが、図書館で何度も何回も繰り返して借りて読んでいます。この文章を書いている(パソコンに打ち込んでいる)のは2021(令和3)年3月10日ですが、この時点でも宇佐美先生の著書である『テレビドラマを学問する』は手元にありません。何故なら図書館から借りていないからです。その代わりに何度も何回も繰り返し借りて読んだ『テレビドラマを学問する』と言う『本の記憶』に基づいてこの文章を書いて(パソコンに打ち込んで)います。

 今回のコメントは以上です(牢屋壮一より)。
 
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