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推理文豪 (牢屋(ろうや)壮一)
2022-05-24 10:35:27
 牢屋(ろうや)壮一です。今回は『推理文豪』という少し風変わりなタイトルで書いてみたいと思います。
 この記事本文によると宇佐美先生は神奈川県の『湯河原』に滞在していたそうですが知っての通り湯河原には亡くなった推理作家の『西村京太郎』の記念館があるそうです。残念ながら私(牢屋壮一)はまだ見に行ったことはありません。宇佐美先生は湯河原に滞在していた時に西村京太郎記念館に見に行かれましたか?
 ここからタイトルの『推理文豪』という言葉の意味について説明したいと思います。
 推理小説を書く小説家の事を『推理作家』と言いますが、その中でも推理小説の歴史に残るような作品を数多く執筆した推理作家を私(牢屋壮一)は特に『推理文豪』と呼びたいと思います(この言葉は私の造語です)。
 西村京太郎は生涯に(つまり亡くなるまで)何と『649』という膨大な数の推理小説を書いたそうです。
 ここで宇佐美先生に『質問』があります。果たして西村京太郎という推理作家は私(牢屋壮一)がここでいう『推理文豪』と呼ぶに相応しい(値する)推理作家だと思われるでしょうか? ここに質問したいと思います。

 牢屋壮一より。
 
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