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ドイツのケルンに行ってみた (29)

2016-04-13 12:42:02 | ドイツ関連
早速ですが、「ドイツのケルンに行ってみた (28)」の続きを。

フロッケンザーネトルテを美味しくいただいた後、最後のパッキングを済ませ、バックパックを背負い、ショルダーバッグをたすき掛けにして、14時半頃ロビンさんとアパートを出発。ちょうど「ドイツのケルンに行ってみた (4)」で書いた道のりを戻る形で、まずはU-BahnのDürener Str./Gürtelに行き、それから13号線に乗車、Ehrenfeld で下車しました。駅のすぐ近くには私が大好きなバクラヴァ(中東では一般的なパイのようなお菓子)を売っているお店があって、思わず「バクラヴァ!」と叫ぶと、ロビンさんが「ああ、この辺にはトルコ人がたくさん住んでいるからね。今度来る時にはここにも食べに来よう」と言ってくれました。

EhrenfeldでS-Bahnに乗り換えるわけですが、2階のプラットフォームに向かう途中で1階でチケットを買い忘れたことに気がつきました。荷物の多い私を気遣って、ロビンさんが「チケット買ってくるからプラットフォームで待ってて」と言ってくれて、待つことしばし。ロビンさんがプラットフォームまでチケットを持って来てくれました。その後すぐに空港方面のS-Bahnが到着したので、ロビンさんと別れの挨拶とハグを交わし、私は車両に乗り込みました。社内はわりと混雑していましたが、なんとか座れてホッ。すぐ近くに座っていたビジネスマン2人の会話をわからないなりにも聞き取ろうと耳をそばだてて(ちなみに Genau (そうだ)という言葉がよく使われていました)いたら、15時15分にケルン・ボン空港に到着。

まずはルフトハンザでミュンヘンに向かうのですが、ルフトハンザのチェックインカウンターまでずいぶん歩いたように記憶しています。今回は行列もなく、白人の女性が荷物のチェックインとミュンへン行き、羽田行きの2枚のボーディングパスを発行してくれました。出発まではまだたっぷり時間がありましたが、買い物したり、歩き回る気にはなれなかったため、そのままセキュリティチェックへ。

そこで私は液体の持ち込みに関する大きな注意書きに気がつきました。「ドイツのケルンに行ってみた (2)」でも書いたとおり、羽田からミュンヘンに向かう際の機内でANAのCAの女性に「乗り継ぎの際は持ち込む液体の合計が100mlを超えてはいけない」と言われました。当然ドイツ国内はどこでもそうだろうと思い、わざわざ荷物を預けたわけですが、その注意書きには1つの液体が100ml以下で、それらの液体が透明な袋に入れられていれば良い旨のことが書かれていたのです。「やっぱりあの女性の言っていたことは間違っていたのか・・・」と愕然。その時点ではもうどうすることもできないので、そのままセキュリティチェックに進んだのですが、怒りのせいか鍵をポケットに入れたことを完全に忘れていたため、チェックに引っかかってしまい、金属探知機でさらに確認。英語で「すみませんでした」と謝ると、担当の女性からは「次回は気をつけてくださいね」と一言。搭乗ゲートへ向かいました。

空港内では無料でWifiサービスが使えるので、電源の近くのベンチに腰掛け、ラップトップをいじっていました。やっと搭乗時間になったので、ノートPCをバッグにしまい、行列に並んで機内へ。正直このフライトについてはほとんど何も覚えていないのですが、確か定刻の17時25分に出発し、定刻の18時30分にミュンヘンに到着したのではないかと思います。

ミュンヘン空港に到着した後、再びセキュリティチェックを受け、今度は問題なし。出国手続きも特に問題なくスムースに終了。ここでも買い物はせずに搭乗ゲートに向かったのですが、途中で napcabs なる黄緑色の仮眠スペースを発見! ぜひ利用してみたいと思ったのですが、出発までそれほど時間がないことと、最低利用料金が30ユーロと高すぎるので、結局試しませんでした。乗り換えの時間が長い時などには素晴らしいサービスだと思います。

搭乗ゲートの周辺にはANAのスタッフや乗客などたくさんの日本人がいて、久しぶりに日本語の会話を聞いた気がしました。ミュンヘン空港では無線LANが無料で使えるので、ここでもノートPCで暇つぶし。搭乗時間になったので、列に並び、機内へ。さよなら、ドイツ!

帰りの飛行機は行きと同じくR2-D2 ANA JETでした。機内で観た映画は『ブラック・スキャンダル』。他にも観た気もしますが、何だったか思い出せません。食事は2回とも美味しかったですが、行きと違ってアイスクリームが出なかったのが残念!



目の前の画面で表示できる飛行機の経路を確認したら、ロシア上空でなぜか同じ経路を逆方向に引き返しているのを発見。すっごい時間の無駄だと思うのですが、これって普通ですか? とにもかくにもロシア上空を後にし、いよいよ日本へ。



そして、なんと予定よりも40分も早く羽田空港に無事到着。今回もちゃんと飛行機を写真に収めましたよ。



入国、荷物のピックアップもスムースに完了し、予定よりも50分も早く帰宅できたのでした。ふぅー。

というわけで、29回という長きに亘ってお届けした「ドイツのケルンに行ってみた」シリーズもこれで終わりです。最後までお読みくださり、ありがとうございました!
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