早速ですが、「尾道と大久野島(うさぎ島)に行ってみた (5)」の続きを。
絵葉書の投函をフロントに依頼した後、ホテルの外へ。スマホとビデオカメラはバッグの中、左手にはペレットの「コンフィデンス」。ホテルの玄関のすぐ近くの木陰では朝食を終えた(?)うさぎさんたちがのんびり寝そべっていました。
ぜいたくにも一頭で階段一段を使い、思い思いのポーズでくつろぐうさぎさんたち。
こっちは仲睦まじく夫婦?(親子? 兄弟? 姉妹?)で休息。
前日はうさぎさんをビデオカメラに収めることができなかったので、ビデオの撮影にも挑戦しました。
なぜかくしゃみが止まらないうさぎさんが面白かったです。ちなみに映像の中の男の子は私とは何の関係もなく、私がうさぎさんたちにエサをあげていたら、その男の子がやって来て私と同じ場所でエサをあげ始めたのでした。
こちらは広場の別の場所にいたうさぎさんたち。
ホテルの前の広場でエサをやり終えた後は、広場の南側に位置する山の中を歩いてみました。うさぎさんたちが掘った巣穴と思われる穴がいっぱい!
山の上には展望台もありました。ここでお昼を食べたらさぞかし気持ちいいでしょうね。
うさぎさんの姿が見えない場所でも、うさぎさんのための水入れがあちこちに置かれていました。
山の中では人の姿はほとんど見かけませんでしたが、うさぎさんにはたびたび遭遇し、うさぎさんも私もお互いに「あら、こんな所にいたの?」と軽くびっくりする感覚が面白かったです。もちろん山の中のうさぎさんにもエサをあげましたが、山の中の方が縄張り感覚が激しいのか、他のうさぎさんが近づくと怒って追い返したり、ひどい場合には他のうさぎを全速力で追いかけ回すような「うさぎチェイス」の場面も見られ、彼らが野生のうさぎであることをあらためて実感しました。というわけで、山の中で出会ったうさぎさん。
山の中の散策はまだまだ続きます。今度は南部照明所跡という所にたどり着きました。
現在は草ボウボウですw
山から見えた美しい海と島。晴れていれば最高だったのですが・・・。
灯台は近くで見るとこんな感じでした。
というわけで、今回はこの辺で。続きはまた後日書かせていただきます。
絵葉書の投函をフロントに依頼した後、ホテルの外へ。スマホとビデオカメラはバッグの中、左手にはペレットの「コンフィデンス」。ホテルの玄関のすぐ近くの木陰では朝食を終えた(?)うさぎさんたちがのんびり寝そべっていました。
ぜいたくにも一頭で階段一段を使い、思い思いのポーズでくつろぐうさぎさんたち。
こっちは仲睦まじく夫婦?(親子? 兄弟? 姉妹?)で休息。
前日はうさぎさんをビデオカメラに収めることができなかったので、ビデオの撮影にも挑戦しました。
なぜかくしゃみが止まらないうさぎさんが面白かったです。ちなみに映像の中の男の子は私とは何の関係もなく、私がうさぎさんたちにエサをあげていたら、その男の子がやって来て私と同じ場所でエサをあげ始めたのでした。
こちらは広場の別の場所にいたうさぎさんたち。
ホテルの前の広場でエサをやり終えた後は、広場の南側に位置する山の中を歩いてみました。うさぎさんたちが掘った巣穴と思われる穴がいっぱい!
山の上には展望台もありました。ここでお昼を食べたらさぞかし気持ちいいでしょうね。
うさぎさんの姿が見えない場所でも、うさぎさんのための水入れがあちこちに置かれていました。
山の中では人の姿はほとんど見かけませんでしたが、うさぎさんにはたびたび遭遇し、うさぎさんも私もお互いに「あら、こんな所にいたの?」と軽くびっくりする感覚が面白かったです。もちろん山の中のうさぎさんにもエサをあげましたが、山の中の方が縄張り感覚が激しいのか、他のうさぎさんが近づくと怒って追い返したり、ひどい場合には他のうさぎを全速力で追いかけ回すような「うさぎチェイス」の場面も見られ、彼らが野生のうさぎであることをあらためて実感しました。というわけで、山の中で出会ったうさぎさん。
山の中の散策はまだまだ続きます。今度は南部照明所跡という所にたどり着きました。
現在は草ボウボウですw
山から見えた美しい海と島。晴れていれば最高だったのですが・・・。
灯台は近くで見るとこんな感じでした。
というわけで、今回はこの辺で。続きはまた後日書かせていただきます。
はい、世界に名だたる「うさぎ島」だけあって、本当にたくさんのうさぎさんがいました。
人に慣れているのかどうかは次回の記事で書かせていただくつもりです。
うさこ