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ドイツのケルンに行ってみた (23)

2016-03-30 23:30:00 | ドイツ関連
早速ですが、「ドイツのケルンに行ってみた (22)」の続きを。

ライン川沿岸から少し歩き、12時を過ぎて到着したのはファスベンダー (Fassbender) というカフェ。以前はヤンセン (Jansen) というお店だったそうで、その看板がまだガッツリ残っていますw



お店に入るとショーケースの中にはいろいろな種類のケーキ。見たことのないタイプのものがあったので、ロビンさんがお店の人に尋ねるとバウムクーヘンの一種とのこと。写真を撮り忘れてしまったのが残念!

テーブルが置いてあるスペースは大きな円形になっていて、歴史を感じさせるデザイン。ランチタイムにもかかわらず店内は空いていて、ゆったりとした雰囲気。日本の慌ただしい昼食時のカフェとは正反対。ランチメニューは紙1枚のシンプルなものでした。



ロビンさんは1つ1つ丁寧に内容を説明してくれます。もちろんケーキという選択肢もあったのですが、私はロビンさんが「わさびのようなものが使われている」と言った、メニューの一番上にある料理 Feine Scheiben vom Ochsen Tafelspitz mit Wurzel-Gemüsevinaigrette und frisch geriebenem Meerrettich と、面白半分に「アリゾナアイスティー」なるものをオーダーしました。まずサーブされたのはアリゾナアイスティーのピーチ味。



派手なボトルに度肝を抜かれました。アイスティーなのに、グラスには氷も入っていないし、味も甘ったるくって、どんなタイプの食事にも合わない感じ。完全に失敗しました。少し後にテーブルに置かれたのがこれ。



なかなか美味しそうでしょう? 日本語にざっくり訳すと「茹でた牛肉のスライスとすりおろしたホースラディッシュを入れた根菜のサラダ」で、ロビンさんが「わさびのようなもの」と言っていたのはホースラディッシュのことでした。でも、すりおろされてはおらず、結構荒くカットされただけ。でも、このホースラディッシュの辛さが効いていて美味しかったです。

ゆっくりランチを楽しんだ後はライン川対岸にある展望台、ケルン・トライアングルに向かいました。ホーエンツォレルン橋の鉄道と歩道を隔てるフェンスにびっしりとつけられた無数のカラフルな物体、何かわかりますか?



拡大写真がなくて申し訳ないのですが、これらの物体はいわゆる「愛の南京錠」。恋人たちがここにやってきては南京錠をつけ、その鍵を川に投げ捨てて永遠の愛を誓ってきたわけです。ロビンさんも以前の恋人と南京錠をかけたらしく、「本当ははずしたいんだけど、これだけたくさんあると、どこにかけたかわからない」とのこと。しかもこれだけたくさんつけられると橋にも相当な負担がかかっているだろうし、捨てられた鍵による川の水質汚染も気になる・・・。ま、そんなことは置いておいて、これがホーエンツォレルン橋から見たライン川です。



Groß St. Martin は橋から見てもやはり大きいです。橋を渡り終わり、対岸に到着。少し歩いて高層ビルに入ると、その暖かさにホッ。入場料を支払ってエレベーターで最上階の展望台へ。展望台自体はガラスのフェンスに囲まれているだけで屋根もなく、2月の雨の中の見学はかなり寒かったですが、それでもやはり眺めは良かったです。雨と暗さのせいで画像はいまいちですが・・・。



眺めの素晴らしさもさることながら、すごいと思ったのはロビンさん。あの建物は○○、あそこに見えるのは△△、と1つずつ説明してくれて、こちらが恐縮してしまうほど。お金を払って雇ったガイドでもここまでしてくれないのではないかと思いました。本当にありがとう、ロビンさん!

というわけで、今回はこの辺で。続きはまた後日。
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