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ロシア人のヴィクトルさんがいろいろおもしろい件 (9)

2014-09-01 19:33:42 | ロシア関連
時間が少し経ってしまいましたが、「ロシア人のヴィクトルさんがいろいろおもしろい件 (8)」の続きを。

まずはご報告から。「ロシア人のヴィクトルさんがいろいろおもしろい件 (4)」でヴィクトルさんが7月に日本語能力試験を受験したこと、海外での結果発表は10月上旬になることを書きましたが、すでにネット上で合否が確認できるようで、ヴィクトルさんからN2に無事に合格した旨報告がありました! さすが、ヴィクトルさん! 私は何の貢献もしていませんが、彼の努力が報われて本当にうれしかったです。

それにしてもヴィクトルさんのように、実際に日本人とは一度も会ったことがないのに、N2に合格できる人が世界にはゴロゴロいるものなのでしょうか? それともやっぱりレアケース? どちらにしてもネイティブから教えてもらわずにここまで語学が上達するには何かコツがあるに違いありません。というわけで、彼がどのように日本語と出会い、勉強してきたのかを聞いてみると、以下のとおりでした。

2008年
初めて日本の某テレビアニメを見る。当時のヴィクトルさんは高校生。ロシアとは違う日本の生活に興味を持ったとのこと。一番違うと思ったのはお辞儀などに見られる礼儀正しさ、丁寧さ。それから約2年間アニメや漫画を見ながら独学で日本語を学習。

2010年
地元の日本語センター(日本語学校)に入学。1週間に2回(1回90分)の日本語の授業を2年ほど受講。クラスは全員初心者で15人ほどいたが、半年後には10人になり、1年後には5~7人くらいになった。生徒の男女比はほぼ半分ずつ。日本人の先生は一人もおらず、最初の2人の先生は両方女性、最後の先生は男性。その先生はとても日本語が上手で、日本にも行ったことがあり、発音やアクセントがすごく自然だったそう。クラスにはヴィクトルさんよりも日本語が上手な人もいて、その人は関西弁が好きだったとのこと。ちなみにヴィクトルさんは当時大学生でもあったので、大学の勉強(専攻は英語)と日本語の勉強を並行してやっていたことになります。

2012年以降はまた独学で日本語を勉強したようです。ヴィクトルさんの現在の仕事は露英翻訳なので、英語はプロ、日本語以外にもフランス語とドイツ語もできる彼に外国語が上達する秘訣を聞いてみたところ、「一番いいのは言語だけでなく(その言語の背景にある)文化も一緒に勉強すること。その言語と文化に浸ること」だそうです。日本語を勉強し始めた時に Windows の言語を日本語にし、日本のアニメを見るだけでなく、日本のゲームもいろいろプレイしたとのことで、まさに日本語と日本文化に浸ってきたヴィクトルさん。私もロシア語のアニメを見て、ロシアのゲームをすれば、多少はロシア語が上達するかしらw
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