と、いうわけで。
後楽園は東京ドーム横にある”小石川後楽園”に行ってきました。
”水戸黄門ゆかりの大名庭園”です。
後楽園の名は、中国北宋の政治家、范仲淹(はんちゅうえん)の「岳陽楼記(がくようろうき)」の「天下の憂いに先立ちて憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」※から名づけられたそうです。
なんかどっかで見たことある言葉だなあ、と思ったら。
携帯の”学研の辞典+図鑑”の『今日のことば』で以前読んだようです。(うさきちは時々、暇つぶしに辞書を読みます。百科事典なんかは特にお気に入り♪)
調べたので、下に意味をのっけておきます。
今回はお勉強に…なるかな?
庭園も綺麗だし、梅も綺麗だし、そんなに混んでなかったし、記念スタンプも押せたし、大きな木も見たし、写真も撮ったし!
お散歩&植物観賞&写真撮影は楽しいです。
…これで、あと少し、暖かければ、ねえ…。
凍えるように寒かったです。
すごい冷えた…。
来月になったら枝垂桜が咲くようです。
ライトアップなんかもあるし♪
がんばって、写真撮りまくるぞう~♪
※【先憂後楽】…いやしくも国政にたずさわる政治家は、世間一般の人より先に前途を心配し、世の中の人々が安楽になったのを見届けたあとで楽しむようでなければならないということ(学研の辞典より)
後楽園は東京ドーム横にある”小石川後楽園”に行ってきました。
”水戸黄門ゆかりの大名庭園”です。
後楽園の名は、中国北宋の政治家、范仲淹(はんちゅうえん)の「岳陽楼記(がくようろうき)」の「天下の憂いに先立ちて憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」※から名づけられたそうです。
なんかどっかで見たことある言葉だなあ、と思ったら。
携帯の”学研の辞典+図鑑”の『今日のことば』で以前読んだようです。(うさきちは時々、暇つぶしに辞書を読みます。百科事典なんかは特にお気に入り♪)
調べたので、下に意味をのっけておきます。
今回はお勉強に…なるかな?
庭園も綺麗だし、梅も綺麗だし、そんなに混んでなかったし、記念スタンプも押せたし、大きな木も見たし、写真も撮ったし!
お散歩&植物観賞&写真撮影は楽しいです。
…これで、あと少し、暖かければ、ねえ…。
凍えるように寒かったです。
すごい冷えた…。
来月になったら枝垂桜が咲くようです。
ライトアップなんかもあるし♪
がんばって、写真撮りまくるぞう~♪
※【先憂後楽】…いやしくも国政にたずさわる政治家は、世間一般の人より先に前途を心配し、世の中の人々が安楽になったのを見届けたあとで楽しむようでなければならないということ(学研の辞典より)