私は、今1994年発行の田勢 康弘著作の『政治ジャーナリズムの罪と罰』を100円でブックオフで買ってきて読んでいますが、かなりマスコミに対する批判が書かれていて、今のマスコミの報道姿勢(特に偏向)についてわかるような気がします。
この中で、田勢氏はマスコミの検証能力の欠如・番記者制度による弊害を訴えていると思います。ただ、この頃テレビのコメンテーターとして、発言している姿勢とは、違うような気がします。
彼も唯のマスコミの一員だったと言うことなのでしょうか。大変残念に思います。
私は、今1994年発行の田勢 康弘著作の『政治ジャーナリズムの罪と罰』を100円でブックオフで買ってきて読んでいますが、かなりマスコミに対する批判が書かれていて、今のマスコミの報道姿勢(特に偏向)についてわかるような気がします。
この中で、田勢氏はマスコミの検証能力の欠如・番記者制度による弊害を訴えていると思います。ただ、この頃テレビのコメンテーターとして、発言している姿勢とは、違うような気がします。
彼も唯のマスコミの一員だったと言うことなのでしょうか。大変残念に思います。