※このイベントはSOLD OUTとなりました。たくさんのご予約をありがとうございました。
ジュスカ・グランペールコンサート「音のめぐみ2022」
2022.9.2(金)
昼の部 15:00開演(14:30開場)
夜の部 19:00開演(18:30開場)
場所 : 谷川俊太郎さん公認カフェ「俊カフェ」
ギター&ヴァイオリンデュオ「Jusqu'à Grand-Père(ジュスカ・グランペール)」のお二人と共演させていただくことが決まりました。
ファンとして十数年間追い続けると同時に、ジャンルは違えども上演芸術に携わるものとして、お二人を大変尊敬してきました。
朗読セッションで、お二人とご一緒させていただけることは、私の人生に起こった奇跡としか言いようがありません。
今年2月に一度企画するも、コロナの感染拡大により延期。この度、やっと開催が決定しました。
私に起こった奇跡をご一緒に見届けていただけたら嬉しいです。


日時:9月2日(金)
昼の部 15:00開演(14:30開場)
夜の部 19:00開演(18:30開場)
場所:谷川俊太郎さん公認「俊カフェ」
札幌市中央区南3条西7丁目4-1 KAKU IMAGINATION2F
料金:3,800円(1ドリンク・スイーツ付)
ご予約・お問合せ
ただいま、キャンセル待ちの受け付けをしております。
下記いずれかの方法でご連絡をお願いいたします。
①TEL 011-211-0204(俊カフェ/火曜定休)
②メール yu.usagi.pyon2★gmail.com(Voix de Lapin)
★を@に変えて送信をお願いします。
すぐにはお返事ができない場合があります。ご了承ください。

























Jusqu'à Grand-Père(ジュスカ・グランペール)は、CMやTVドラマ・バラエティ番組・NHKの番組テーマ曲等に楽曲提供を行い、またクレモンティーヌ・ゴンチチ・佐藤竹善・葉加瀬太郎らと共演するなど、たった10本の弦が奏でる情熱的で美しいメロディが高い評価を得ているインストゥルメンタル・アコースティック・デュオです。
聴かせるだけではない、魅せるパフォーマンスは、ファンの心を捉えて離しません。
ジュスカ・グランぺール公式HP
ジュスカ・グランペールYouTubeチャンネル
ジュスカ・グランペールFacebook
ジュスカ・グランペールinstagram
ジュスカ・グランペールTwitter

























俊カフェの「俊」は、詩人「谷川俊太郎」さんの「俊」
俊カフェは、詩人・谷川俊太郎さん公認のカフェです。
谷川俊太郎さんを愛してやまない店主・古川奈央さんが、2017年にオープンしました。
谷川俊太郎さんご本人も足を運ばれており、店内には、ここでしか見られない谷川俊太郎さん書き下ろしの詩も展示されています。
また、俊カフェが入っている建物「KAKU IMAGINATION」は、築100年近い木造建築の建物です。
札幌にある個人が建てた建物としては、大変古いものです。
札幌の100年を見つめてきた建物に、ジュスカ・グランペールの音楽が響き渡ることを想像するだけで胸が熱くなります。
音楽とともに、文学と歴史も愉しんでいただけたら嬉しいです。


























以下、兎ゆうの今回のコンサートへの想いを綴ります。
長文ですので、もしお時間がありましたら、お読みいただけますと幸いです。
Jusqu'à Grand-Père(ジュスカ・グランペール)の音楽との出会いは、2008年。
CMから流れてきた旋律に心奪われ、CDを手にしたのがきっかけでした。
当時、人生の様々な転機を迎える年頃だった私は、公私ともに悩みや不安を抱えることも多く、その後ジュスカサウンドは、私の心の支えとなりました。
しかし、私が北海道在住であること、土日に活動する仕事が多いこと、母の病気と死などの事情も重なり、ライブに足を運ぶまでには10年の月日が流れました。
そして2018年7月。ついに、ジュスカ・グランペールのお二人と初めてお会いすることができました。
初めてライブを生で体感したとき、「今まで10年間、私はジュスカの何を聴いてきたのだろう」と思うほどに、驚き、感動し、心をぎゅっと掴まれました。
お二人の演奏は、聴かせるだけではない、魅せる演奏。
心から音楽を楽しんでいるお二人の姿に、特に、ヴァイオリンのひろせまことさんのこぼれるような笑顔で、音楽の喜びを全身で表現する姿に胸を打たれました。
演奏に込められた情熱と優しさ。
聴く人の心の原風景、想い出と響き合う旋律。
オーディオを通して聴くジュスカも、もちろん素晴らしいですが、ジュスカの真髄はライブでこそ伝わるものだと、このとき実感しました。
その秘密は、ギターの高井博章さんがよく言われる「音楽を作る」ではなく、「音楽を授かる」という言葉にあるように思われます。
Jusqu'à Grand-Pèreの音楽は、人々の心に希望を与えます。
Jusqu'à Grand-Pèreの音楽を多くの人々に届けたい。
今、私は心からそう願っています。
会場は、詩人・谷川俊太郎さん公認のカフェ「俊カフェ」です。
私のホームである俊カフェで、ジュスカのお二人と朗読セッションをさせていただけることが、今でも信じられない想いです。
札幌の文化発信拠点の一つとなっている空間で、みなさんもぜひジュスカサウンドにふれてみませんか?

























兎ゆうプロフィールは
コチラ
ジュスカ・グランペールコンサート「音のめぐみ2022」
2022.9.2(金)
昼の部 15:00開演(14:30開場)
夜の部 19:00開演(18:30開場)
場所 : 谷川俊太郎さん公認カフェ「俊カフェ」
ギター&ヴァイオリンデュオ「Jusqu'à Grand-Père(ジュスカ・グランペール)」のお二人と共演させていただくことが決まりました。
ファンとして十数年間追い続けると同時に、ジャンルは違えども上演芸術に携わるものとして、お二人を大変尊敬してきました。
朗読セッションで、お二人とご一緒させていただけることは、私の人生に起こった奇跡としか言いようがありません。
今年2月に一度企画するも、コロナの感染拡大により延期。この度、やっと開催が決定しました。
私に起こった奇跡をご一緒に見届けていただけたら嬉しいです。



昼の部 15:00開演(14:30開場)
夜の部 19:00開演(18:30開場)

札幌市中央区南3条西7丁目4-1 KAKU IMAGINATION2F


ただいま、キャンセル待ちの受け付けをしております。
下記いずれかの方法でご連絡をお願いいたします。
①TEL 011-211-0204(俊カフェ/火曜定休)
②メール yu.usagi.pyon2★gmail.com(Voix de Lapin)
★を@に変えて送信をお願いします。
すぐにはお返事ができない場合があります。ご了承ください。

























Jusqu'à Grand-Père(ジュスカ・グランペール)は、CMやTVドラマ・バラエティ番組・NHKの番組テーマ曲等に楽曲提供を行い、またクレモンティーヌ・ゴンチチ・佐藤竹善・葉加瀬太郎らと共演するなど、たった10本の弦が奏でる情熱的で美しいメロディが高い評価を得ているインストゥルメンタル・アコースティック・デュオです。
聴かせるだけではない、魅せるパフォーマンスは、ファンの心を捉えて離しません。






























俊カフェの「俊」は、詩人「谷川俊太郎」さんの「俊」
俊カフェは、詩人・谷川俊太郎さん公認のカフェです。
谷川俊太郎さんを愛してやまない店主・古川奈央さんが、2017年にオープンしました。
谷川俊太郎さんご本人も足を運ばれており、店内には、ここでしか見られない谷川俊太郎さん書き下ろしの詩も展示されています。
また、俊カフェが入っている建物「KAKU IMAGINATION」は、築100年近い木造建築の建物です。
札幌にある個人が建てた建物としては、大変古いものです。
札幌の100年を見つめてきた建物に、ジュスカ・グランペールの音楽が響き渡ることを想像するだけで胸が熱くなります。
音楽とともに、文学と歴史も愉しんでいただけたら嬉しいです。


























以下、兎ゆうの今回のコンサートへの想いを綴ります。
長文ですので、もしお時間がありましたら、お読みいただけますと幸いです。
Jusqu'à Grand-Père(ジュスカ・グランペール)の音楽との出会いは、2008年。
CMから流れてきた旋律に心奪われ、CDを手にしたのがきっかけでした。
当時、人生の様々な転機を迎える年頃だった私は、公私ともに悩みや不安を抱えることも多く、その後ジュスカサウンドは、私の心の支えとなりました。
しかし、私が北海道在住であること、土日に活動する仕事が多いこと、母の病気と死などの事情も重なり、ライブに足を運ぶまでには10年の月日が流れました。
そして2018年7月。ついに、ジュスカ・グランペールのお二人と初めてお会いすることができました。
初めてライブを生で体感したとき、「今まで10年間、私はジュスカの何を聴いてきたのだろう」と思うほどに、驚き、感動し、心をぎゅっと掴まれました。
お二人の演奏は、聴かせるだけではない、魅せる演奏。
心から音楽を楽しんでいるお二人の姿に、特に、ヴァイオリンのひろせまことさんのこぼれるような笑顔で、音楽の喜びを全身で表現する姿に胸を打たれました。
演奏に込められた情熱と優しさ。
聴く人の心の原風景、想い出と響き合う旋律。
オーディオを通して聴くジュスカも、もちろん素晴らしいですが、ジュスカの真髄はライブでこそ伝わるものだと、このとき実感しました。
その秘密は、ギターの高井博章さんがよく言われる「音楽を作る」ではなく、「音楽を授かる」という言葉にあるように思われます。
Jusqu'à Grand-Pèreの音楽は、人々の心に希望を与えます。
Jusqu'à Grand-Pèreの音楽を多くの人々に届けたい。
今、私は心からそう願っています。
会場は、詩人・谷川俊太郎さん公認のカフェ「俊カフェ」です。
私のホームである俊カフェで、ジュスカのお二人と朗読セッションをさせていただけることが、今でも信じられない想いです。
札幌の文化発信拠点の一つとなっている空間で、みなさんもぜひジュスカサウンドにふれてみませんか?



























