うさぎくん

小鳥の話、読書、カメラ、音楽、まち歩きなどが中心のブログです。

世界は劇場

2018年05月23日 | 日記・エッセイ・コラム

さいきんのテレビニュースを見ていると、ふと、もしかしたらこれは陰で広告代理店が企画しているんじゃないか、と思うことがある。ゴーストライターがシナリオを作って、報道陣にもこういう筋書きですので、って配っていたりしているのかなと、妄想してみたりもする。

よく、政府がなんかやばいことを発表するときは、芸能ネタで国民の目を引き付ける、という話を聞くことがあるが、こないだの官僚スキャンダル / 人気グループスキャンダルのときも、なんかタイミングが微妙。。まあ多かれ少なかれ、情報ソースを抑えいている「その筋の人」が、なにかが起きたときに手持ちのネタを放出する、ということは、あってもおかしくないのかも。

政治家というのは、本質的に舞台上の人のようにふるまうから言わずもがななのだが、そのあと大臣がアレな発言をしまくったというのも、色々意図はあったのでしょうね。。

アメリカとか北朝鮮とかのトップの方たちはもともと役者が一枚上手で、人の裏をかくのが大好きだ。しかしみんな、何するかわからない人たちだ、とか言いながら、結構手の内を読んでる人もいるんじゃないかしら。
後からおれは知ってたぜ、と言ってるようでなんだけど、去年の暮れに、相手をさんざん罵倒していた大統領を見て、ははあ、つぎは手のひら返して握手して、ノーベル賞狙うんでしょうかねえ、みたいなことを、SNSで知人に書いたことがある。だったらお前、この先どうなるのか、当ててみな、などと言われると、よくわからないのですが。。

さて、(現時点で)一番新しい話題は大学のアメフト部の事案ですが、問題を起こした大学側の監督が対応を遅らせ、相手の大学が非難、慌ててした文書での回答や監督の辞任発表も後手に回り、再び相手の大学が怒って、怪我をした選手側も被害届を出し、次いで加害者の学生が会見、そこまできてようやく監督とコーチが謝罪会見と、毎日少しずつ話題が提供されていく。

ここ数日SNSも賑わっていたけど、なんというか、悪役が非常にわかりやすくて、だれでも「あれ、ひどいねえ」といいやすいし、小出しにニュースが出るから、繰り返し話題にできる。ニュースを作る側にとっては、こんなにおいしいというか、取り上げがいのある話題はそうはないのではないか。本当に台本を作った人、いないのだろうか。。

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« だめですね | トップ |   
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日記・エッセイ・コラム」カテゴリの最新記事