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Super Junior 妄想小説 『君が好きなんだ』

2012-09-06 17:55:08 | 日記
俺は、ヒョンのことを強く抱きしめた・・・
一ヶ月の間どれだけ苦しい思いをしてきたのだろう・・・
どれだけ泣いたのだろう・・・
今まで、ずっと一人で抱えてきたのだろうか?






「ゴメン・・・ヒョン」
「何で?キボマが誤るの?」
「あの時・・・早くお前の家に行ってれば・・・」
「・・・」
「ゴメン・・・」
「ちっ違うよ!!キボマのせいじゃないよ!!」
「僕が抵抗できなかったから・・・」
「うっゴメン・・・キボマ・・・」







俺たちは、強く強く抱きしめ深いキスをした・・・







「ヒョン・・・俺は・・・もうヒョンに悲しい思いなんてさせないから」
「うん」






俺は、また優しくヒョンを抱いてキスした






「キボマ・・・SEXしたい」
「えっ?」
「したい!!」
「・・・」
「ヒョンから言ったんだから何言ったって放さないよ!!」
「うん」






ヒョンを、ベットに倒して深くキスをする・・・
舌を絡ませてゆっくり動かしていった・・・






「ふっうううん・・・」
「可愛い・・・ヒョン」






動きを激しくするほどヒョンの可愛くてエロイ
声が部屋の中に響きわたっていった・・・





「うっキボ・・マ・・・もういく・・・」
「俺も・・・うっ」
「あ~」





ヒョンを浴室まで運びシャワーを浴びた





「う~腰痛い・・・」
「だから言ったでしょ!!何言ったって放さないよって!!」
「それはそうだけど・・・5回は・・・さすがにキツイ・・・」
「そう?俺は、したりないけど・・・」
「なっ・・・バカ・・・」
「照れた顔するとまた襲っちゃうよ!!」
「バカ!!」
「あはは!!」






ヒョンが帰ってきて少しずつ動いた歯車・・・
これから先・・・先生のことがあっても・・・俺は
ヒョンを、守る!!
俺は、もうヒョンを手放したくない!!





そう誓いながら長い夜が明けようとしていた・・・





「キボマ!!」
「ん?・・・」
「起きて!!学校でしょ?」
「あっうん・・・」
「眠いの?」
「さすがに昨日やりすぎた・・・」
「だから言ったのに!!お風呂でも3回やるし・・・」
「腰痛くない?」
「うん!!1日たったら直った」
「なら良かった・・・」
「・・・」
「あ~早く起きないと遅刻しちゃうよ?」
「ううん・・・」
「ご飯作ったから!!一緒に食べよう!!」
「えっ本当に?」
「うん!!」
「なら起きる!!」
「あはは!!」





これから楽しい毎日が始まる!!!
ヒョンと2人で手をつないで共に生きていくんだ!!




そう心に決め家を元気よく飛び出したキボムだった・・・








ここまでみて下さりありがとうございます!!!
リクエストがあれば色々と書きます!!







明日は「君に届け夏の青春」を書きたいと思います!!






~   一部内容   ~






それは、僕が高校2年になったばかりの春だった!!
ソンミンという一人の男の子に会い僕の青春が始まる!!
初め話しかけてきたソンミン僕は、今まで女の子としか付き合ったことが
なかったけど・・・ソンミンといると何か気持ちがざわついて・・・
落ちつかない・・・
この気持ちは、何なのだろうか?
分からない・・・!!






こんな感じのお話です!!
良かったら読んでください!!




Super Junior 妄想小説 『君が好きなんだ』

2012-09-05 19:53:57 | 日記
あれから何時間たっただろう・・・
ヒョンを寝かせてベランダでさっきのことを思い出してる・・・
先生はヒョンに会ったことがある?そしてヒョンは先生の
ことを見て震えていた・・・
いったい何があったんだよ・・・







「キボマ?」
「あっヒョン!!どうしたの?」
「キボマ・・・あのさ僕・・・話たいことがあるんだ」
「・・・」
「僕がソウルに帰った理由はね・・・」







ヒョンが少しずつ話していくのを・・・
俺は、全部受け入れる覚悟で聞いていた




  ~ 一ヶ月前 ~





「キボマまだかな?」




今日は、久しぶりにデートだから楽しみだな!!





ピーンポーン♪





「ハーイ!!」
「どちら様ですか?」
「キボムの担任ですが!!」
「あっハイ!!」
「どうぞ!!」
「ありがとうございます!!」
「あの・・・お話ししたいことがあるんですが」
「あっどうぞ中入ってください!!」
「ありがとうございます!!」





バタンッ






これからおきる悲劇にまだ気づかなかった・・・







「あの・・・突然なんですが・・・俺と付き合ってください」
「えっ?」
「付き合ってほしいんです」
「すいません・・・こういう話なら出てってください!!」
「なんでですか?」
「こまります!!僕には付き合ってる人がいるので」






ガッ






「痛い・・・」
「なっ放せよ!!」






ギュッ!!!






「うっ苦しい・・・」
「何で・・・」
「だから僕には付き合ってる・・・・うっ」
「そんなの関係ない体奪えばこっちのものだ!!」
「ふざけんな!!放せ!!!」







ドンッ







ネクタイで口を塞がれ手首をロープで縛られて
SEXされた・・・






「うっうううん!!!」
「静かにしろよ!!」
「ううううううううん」
「うっあっいきそう・・・あっ」
「うううううううううううううううううううっううううん」
「ふっ・・・」





そのままあいつは帰っていった・・・
そして5時間たって僕は空港にいた・・・





ブーブーブー





「キボマ・・・・・」




ピッ





「もしもし・・・」
「あっヒョン!!今どこ?」
「・・・」
「ヒョン?」
「ゴメン・・・キボマ・・・」
「えっどうしたの?」
「僕ソウルにいったん帰るね・・・」
「えっ何で?どうしたの?」
「勝手でゴメン・・・一ヶ月したら帰る」
「どうしたんだよ?」
「整理したいことがあるんだ・・・」
「・・・」
「ゴメン・・・」
「待ってる!!」
「えっ?」
「俺キボマ帰ってくるまで待ってるから」
「うっ・・・うん」
「絶対帰ってきてね!!」
「うん」





ピッ







これが一ヶ月前の悲劇だった・・・





Super Junior 妄想小説 『 君が好きなんだ 』

2012-09-04 17:04:49 | 日記

あっという間に時間が過ぎて今は、夜の9時
激しいSEXのあとだから・・・ヒョンが機嫌悪い
SEXのあとだからじゃなくて・・・俺がヒョンの
隣から居なくなったからだ・・・





「もうキボマ!!」
「ゴメンたら」
「何で僕の隣にいなかったの?」
「すっごく寂しかったんだから・・・(泣) 」
「ゴメン・・・夕飯作ろうと思って・・・」
「えっ夕飯? キボマ作ってくれたの?」



可愛い・・・きょとんとした目は、さっきまでの
ことを、忘れさしてくれるようだ!!



「うん」
「本当にゴメンね」
「良いよ!!キボマの手料理食べられるんだったら許す」
「今日は、キムチ鍋だよ!!」
「ヒョン好きでしょ?」
「覚えてくれたの?」
「当たり前でしょ!!俺の恋人なんだから」
「なっ!!」
「バカ・・・キボマ!!」
「ははあ!!ゴメン」



やっぱりヒョンは可愛いな!!
夕飯作っておいて正解だったな!!



「ヒョン」
「ん?」
「食べましょ!!」
「うん!!」



嬉しいな・・・キボマが僕の好きな料理覚えていてくれて
今度は、僕が作らないとね!!


「熱いから気をつけてね!!」
「アッツイ!!」
「あ~だから気をつけてって・・・」
「火傷してない?」
「うん・・・」
「スプーンかして!!」
「えっあっはい」


フ~ フ~ 

「はい!!あ~ん」
「えっいいよ!!」
「いいから!!」


パクッ


「おいしい?」
「おいしい!!」
「良かった」
「ヒョンなんでそんなに顔真っ赤なの?」
「なっ!!キボマが・・・【あ~ん】するからだろ」
「まったくヒョンたら!!そんな顔するなんて反則だよ!!」
「なっ!!」



ミルミルりんごのように赤くなるヒョンをずっと
見てたらチャイムがなった!!



ピーンポーン♪


「ん?誰だろう?」
「俺見てくるね!!」
「うん・・・」


タッタッタッ




ガチャ!!




「お~キボム」
「先生何しに来たんですか?」
「いや・・・話したいことがあって来たんだ・・・」
「話したいこと?」
「キボマ~どうかしたの?」
「あっヒョン今ね先生が・・・・・」
「ヒョン?」
「どうしたの?」
「ヒョン?」
「なっ何で・・・お前が居るんだよ・・・・」
「えっ?」
「ヒョン?どうしたの?」
「キボマ早くそいつ追い出してよ!!」



ヒョンどうしたんだろう?
凄い震えてる・・・



「えっどうしたんだよ?」
「キボム!!こいつとどういう関係なんだ?」
「お前に関係ないだろう!!」
「ねぇヒョン・・・いったいどうしたの?」
「・・・」
「黙ったままじゃ分かんないよ・・・」
「そいつは・・・・俺に・・・無理やり・・・・」
「ちゃんと言ってくれないと分かんないよ」
「うっ・・・俺・・・こいつに・・・・」
「ヒョン?何で泣くの?」
「キボ・・・マ・・・俺・・・のこと・・・うっう~・・・嫌い・・・になら・・・ないで」
「なるわけないでしょ!!」
「ゴ・・・メン・・・キボ・・・マ・・・」
「俺がそこに居る奴に無理やりSEXしたんだ」
「えっ?」
「うっう~・・・・キボマ・・・ゴ・・メン・・・」
「無理やりって何だよ!!」



SEXって何だよ!!!





「もう帰れ!!!」
「キボム聞いてくれ!!」
「うるさい!!!」
「帰れ!!!!」





ドンッ!!




ガチャ!!





何だよ無理やりって・・・・
SEXって・・・



「キボマ・・・ゴ・・・メン・・・」
「俺・・・・抵抗できなくて・・・・」
「あ~ああああああああ」
「ヒョン!!大丈夫だから!!!」
「落ち着いて!!」
「ああああああああ!!!」
「ヒョン!!」
「大丈夫だから!!俺は・・・俺はずっと愛してるから!!」
「ゴメ・・・・ン・・・キ・・・・ボ・・・マ」
「よく聞いて!!ヒョン!!」
「嫌・・だ・・・!!」

俺は、泣いてるヒョンを優しく抱いて力をこめて・・・
心に届くように口を開いた!!



「ヒョク!!俺の大切な大切なヒョク!!これから先・・・何があったとしても俺は!!
貴方を手放したりしない!!ずっと隣に居るから」
「俺は・・・貴方を愛してるから!!」
「キボマ・・・・俺も・・・愛してる・・・・」




許さないあの男!!
俺のヒョンを傷つけたこと!!!
許さない!!!
絶対許さない!!



そんなか悲劇の幕はこれからだった!!
2人におきた一つの悲劇・・・
先生がしたことヒョンがされたこと・・・
これらがソウルに帰った理由に繋がる!!











Super Junior 妄想小説  『 君が好きなんだ 』

2012-09-03 12:29:59 | 日記



「今日も暑いな~」
「やけに暑くてムカつく」
「そうイライラするなって」
「するに決まってるでしょ!!」
「あ~腹立つ」




早くヒョンに会いたいのに・・・ 何で俺がプール掃除なんかしなきゃいけないんだよ
先生も先生だよ!!「手伝え」とか腹立つ
ヒョン怒ってないかな・・・



「キボム終わったから帰っていいぞ」




あ~ムカつく手伝わせといて・・・




「ハーイじゃさようなら」
「おう!!またな」




ヒョン怒ってるだろうな・・・
ん?誰か校門の所にいる 見たことあるような




「あっキボム!!遅い!!」
「ゴメン先生に手伝わされて・・・」
「なら電話かメールすればよかったでしょ!!」
「ケータイ今日忘れちゃってさ・・・」
「まったくしょうがないな!!」




まったくキボムったら僕が何時間待ったと思ってるんだよ!!
久しぶりに日本に帰ってきたのに・・・
でも・・・会えて凄くうれしい




「ヒョン!!本当にごめんなさい!!」
「もう良いよ」
「本当に?」
「怒ってない?」
「本当に怒ってないよ」
「まったくいつまでも子どもなんだから!!」
「ゴメン・・・」



このくらいでいいか・・・
さてと今日は何しようかな?
久しぶりに食事でもいこうかな?



「ヒョン!!」
「ん?何・・・」
「今日俺の家に泊まらない?」
「えっいいけど・・・」
「やった~!!じゃ早く帰って楽しいことしようよ」
「なっ!!なんだよ・・・楽しいことって」
「帰ってからのお楽しみ!!」



久しぶりに日本に帰ってきたんだから、やることは
ちゃんとしないとね!!
家に帰るの楽しみだな!!



はぁ~着いた・・・
さてと何しょうかな?
じぃー



「ん?何?」
「いや・・・なんでも・・・」
「ヒョン・・・キスしたい」
「えっ玄関で?」
「じゃベットルームにでも行く?」
「そっちの方がいい!!」
「分かった」



タッタッタッ



ベットルームって逆に俺やっちゃうよ?
キスだけじゃなくて・・・
理性とびそう・・・
いけないのヒョンだしね・・・ そんなに可愛い顔するんだから
本当にその顔反則!!



「キ・・・ム・・・」
「キボム!!」
「えっあっ何?」
「ベットルーム着いてるよ!!」
「あっゴメン」
「まったくキボムは・・・」



またその顔・・・
そんな顔するなよ・・・



「そんな顔するなよ!!」
「えっ?」
「可愛すぎ・・・」
「なっキボムのバカ!!」



照れた顔も可愛い・・・
絶対手放したくない!!




「ヒョン・・・キスしていい?」
「えっ・・・」
「ダメ?」
「ダメ・・・ないけど・・・」
「何言ってるか分からないよ」




本当に可愛いな俺のヒョンは・・・



「別にしても良いよ・・・」



ギュ!!



「本当にしていいのね?」
「止まらないよ?」
「うん・・・」




優しくキスしてから深いキスになっていく
ヒョンの力がダンダン弱まってきても俺は止めない・・・
止めないんじゃない・・・止まらない・・・
久しぶりにソウルから帰ってきた君を、もう・・・
絶対手放したりしない!!




「はぁ・・キ・・ボ・・・マ・・・」
「ふふ!!可愛いヒョン」
「なっ・・・もうキボマのバカ!!」
「本当のこと言っただけですよ!!」
「・・・」




やっぱり照れても可愛いヒョン・・・
どうしてこの一ヶ月僕に黙ってソウルに帰るんだよ・・・




「キボマ?」
「えっ何?」
「涙出てるよ・・・」
「えっあっ本当だ!!何でだろう・・・」
「うっ・・・」
「ねぇ・・・キボマ何で泣くんだよ」
「な・・・で・・・」
「えっキボマ何?」
「何で・・・俺の前からいなくなったんだよ・・・」
「・・・」
「俺・・・ずっと・・・」
「ゴメンねキボマ・・・本当にゴメン・・・」



キボマ・・・ゴメン一人にして
でも・・・自分で整理したいことがあったんだよ



「俺・・・ずっと俺のせいで・・・帰ってこないのかなって・・・」
「うっ・・・」



違うよキボマ・・・
ゴメン・・・キボマ・・・



「ゴメンね・・・キボム」
「もう・・・絶対離れないから!!」
「うっ・・・本当に?」
「うん!!」
「ずっと・・・一緒に・・・いてくれる?」
「もういなくならないから!!」






そして・・・また僕たちは深い深いキスをして・・・
愛を確かめあっていった・・・







「好きだよヒョン!!」
「俺も大好きだ!!」





あ~僕は、本当に幸せなんだ!!
こんなにも泣いてくれるぐらい愛してくれる人が
僕の隣にいてくれる!!
もう・・・君の隣から離れない!!




「ヒョン・・・SEXしたい・・・」
「えっ・・・」
「ダメ?」
「分かってるくせに・・・」



ヒョンは、ツンデレだな!!



「じゃあ・・・していいのね?」
「う・・・ん」


可愛いな・・・もうヒョン
そんな顔しないでよ・・・
襲いたくなるでしょ!!




2人でくっついてキスして・・・
SEXして・・・ダンダン激しくなっていく・・・



そんな俺達を引き裂こうとしてる奴らがいることなど・・・
幸せすぎる時間をすごしていた俺達は気づきもしなった・・・