俺は、ヒョンのことを強く抱きしめた・・・
一ヶ月の間どれだけ苦しい思いをしてきたのだろう・・・
どれだけ泣いたのだろう・・・
今まで、ずっと一人で抱えてきたのだろうか?
「ゴメン・・・ヒョン」
「何で?キボマが誤るの?」
「あの時・・・早くお前の家に行ってれば・・・」
「・・・」
「ゴメン・・・」
「ちっ違うよ!!キボマのせいじゃないよ!!」
「僕が抵抗できなかったから・・・」
「うっゴメン・・・キボマ・・・」
俺たちは、強く強く抱きしめ深いキスをした・・・
「ヒョン・・・俺は・・・もうヒョンに悲しい思いなんてさせないから」
「うん」
俺は、また優しくヒョンを抱いてキスした
「キボマ・・・SEXしたい」
「えっ?」
「したい!!」
「・・・」
「ヒョンから言ったんだから何言ったって放さないよ!!」
「うん」
ヒョンを、ベットに倒して深くキスをする・・・
舌を絡ませてゆっくり動かしていった・・・
「ふっうううん・・・」
「可愛い・・・ヒョン」
動きを激しくするほどヒョンの可愛くてエロイ
声が部屋の中に響きわたっていった・・・
「うっキボ・・マ・・・もういく・・・」
「俺も・・・うっ」
「あ~」
ヒョンを浴室まで運びシャワーを浴びた
「う~腰痛い・・・」
「だから言ったでしょ!!何言ったって放さないよって!!」
「それはそうだけど・・・5回は・・・さすがにキツイ・・・」
「そう?俺は、したりないけど・・・」
「なっ・・・バカ・・・」
「照れた顔するとまた襲っちゃうよ!!」
「バカ!!」
「あはは!!」
ヒョンが帰ってきて少しずつ動いた歯車・・・
これから先・・・先生のことがあっても・・・俺は
ヒョンを、守る!!
俺は、もうヒョンを手放したくない!!
そう誓いながら長い夜が明けようとしていた・・・
「キボマ!!」
「ん?・・・」
「起きて!!学校でしょ?」
「あっうん・・・」
「眠いの?」
「さすがに昨日やりすぎた・・・」
「だから言ったのに!!お風呂でも3回やるし・・・」
「腰痛くない?」
「うん!!1日たったら直った」
「なら良かった・・・」
「・・・」
「あ~早く起きないと遅刻しちゃうよ?」
「ううん・・・」
「ご飯作ったから!!一緒に食べよう!!」
「えっ本当に?」
「うん!!」
「なら起きる!!」
「あはは!!」
これから楽しい毎日が始まる!!!
ヒョンと2人で手をつないで共に生きていくんだ!!
そう心に決め家を元気よく飛び出したキボムだった・・・
ここまでみて下さりありがとうございます!!!
リクエストがあれば色々と書きます!!
明日は「君に届け夏の青春」を書きたいと思います!!
~ 一部内容 ~
それは、僕が高校2年になったばかりの春だった!!
ソンミンという一人の男の子に会い僕の青春が始まる!!
初め話しかけてきたソンミン僕は、今まで女の子としか付き合ったことが
なかったけど・・・ソンミンといると何か気持ちがざわついて・・・
落ちつかない・・・
この気持ちは、何なのだろうか?
分からない・・・!!
こんな感じのお話です!!
良かったら読んでください!!
一ヶ月の間どれだけ苦しい思いをしてきたのだろう・・・
どれだけ泣いたのだろう・・・
今まで、ずっと一人で抱えてきたのだろうか?
「ゴメン・・・ヒョン」
「何で?キボマが誤るの?」
「あの時・・・早くお前の家に行ってれば・・・」
「・・・」
「ゴメン・・・」
「ちっ違うよ!!キボマのせいじゃないよ!!」
「僕が抵抗できなかったから・・・」
「うっゴメン・・・キボマ・・・」
俺たちは、強く強く抱きしめ深いキスをした・・・
「ヒョン・・・俺は・・・もうヒョンに悲しい思いなんてさせないから」
「うん」
俺は、また優しくヒョンを抱いてキスした
「キボマ・・・SEXしたい」
「えっ?」
「したい!!」
「・・・」
「ヒョンから言ったんだから何言ったって放さないよ!!」
「うん」
ヒョンを、ベットに倒して深くキスをする・・・
舌を絡ませてゆっくり動かしていった・・・
「ふっうううん・・・」
「可愛い・・・ヒョン」
動きを激しくするほどヒョンの可愛くてエロイ
声が部屋の中に響きわたっていった・・・
「うっキボ・・マ・・・もういく・・・」
「俺も・・・うっ」
「あ~」
ヒョンを浴室まで運びシャワーを浴びた
「う~腰痛い・・・」
「だから言ったでしょ!!何言ったって放さないよって!!」
「それはそうだけど・・・5回は・・・さすがにキツイ・・・」
「そう?俺は、したりないけど・・・」
「なっ・・・バカ・・・」
「照れた顔するとまた襲っちゃうよ!!」
「バカ!!」
「あはは!!」
ヒョンが帰ってきて少しずつ動いた歯車・・・
これから先・・・先生のことがあっても・・・俺は
ヒョンを、守る!!
俺は、もうヒョンを手放したくない!!
そう誓いながら長い夜が明けようとしていた・・・
「キボマ!!」
「ん?・・・」
「起きて!!学校でしょ?」
「あっうん・・・」
「眠いの?」
「さすがに昨日やりすぎた・・・」
「だから言ったのに!!お風呂でも3回やるし・・・」
「腰痛くない?」
「うん!!1日たったら直った」
「なら良かった・・・」
「・・・」
「あ~早く起きないと遅刻しちゃうよ?」
「ううん・・・」
「ご飯作ったから!!一緒に食べよう!!」
「えっ本当に?」
「うん!!」
「なら起きる!!」
「あはは!!」
これから楽しい毎日が始まる!!!
ヒョンと2人で手をつないで共に生きていくんだ!!
そう心に決め家を元気よく飛び出したキボムだった・・・
ここまでみて下さりありがとうございます!!!
リクエストがあれば色々と書きます!!
明日は「君に届け夏の青春」を書きたいと思います!!
~ 一部内容 ~
それは、僕が高校2年になったばかりの春だった!!
ソンミンという一人の男の子に会い僕の青春が始まる!!
初め話しかけてきたソンミン僕は、今まで女の子としか付き合ったことが
なかったけど・・・ソンミンといると何か気持ちがざわついて・・・
落ちつかない・・・
この気持ちは、何なのだろうか?
分からない・・・!!
こんな感じのお話です!!
良かったら読んでください!!