1967年アメリカ貧乏留学物語

1967年・所持金$200・スーツケース1個・英語能力ゼロ・単身アメリカへ

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ビバリーヒルズにてラジオ体操大成功!

2009-12-06 | アメリカ留学
OK! Now, everybody, Get ready ??!!
さてこれからラジオ体操がここアメリカ最高級住宅地ビバリーヒルズで始まります。

大樹は参加者みんなをテニスコートに来るように指示した。
ぶよぶよばあちゃん、じいちゃんの集まりだ。
ミュージックはトムジョーンズの明るくやかましい音楽だ。
広い敷地なので音は心配ない。

みんなテニスコートに集まった。それぞれ両手を広げて間隔を取らせた。
トムジョーンズがやかましく歌いだした。
大樹がまずお手本で(?)ラジオ体操をやって見せた。
みんな太っているのか前かがみができないし、動作が鈍い。
でも1カ月$10もらえるからいいか????
なんとか無事に体操が終わった。(終わらせたと言うか???)約1時間。

大樹のそばにみんな来て、キスしたり握手したり大変だ。
Feel Good !! Feel so nice!! の連続だ。
大樹は満足した。
痩せるにはどうしたらいいか?オリエンタルのいい方法があれば教えてほしい。
等々、相談に来る。
勉強してカウンセラーになることもいいな??!!と真剣に思った。
大樹は内心、《あなたたちは、食べすぎだ!!!》と心で思ったけど言えない。
みんな毎日来るそうだ。
友達も誘うという人もいる。OK!OK!  大樹は収入が増えるので大歓迎だ。
こんなことで収入になるなんて信じられない。

みんな大金持ちの連中なので毎月の$10なんて何でもない。
主のばあさんは、すごく満足顔で大樹を誇らしくみんなに紹介している。

大樹の住処【すみか】はプールの上にあるゲストハウスだ。
ドアを開けると下はプールの水・・・いつでも泳げる状態だ。
夜はプールの下のブルーのライトが点いていてきれいだ。
大樹の彼女のバーバラが来て二人で愛し合った後、プールに飛び込み泳ぐ。
気持ちいい。  Feel So GOOD!!!
しかし大樹はしばしばホームシックにかかる。
ホームシックにかかれば、ベニスビーチの海岸に行き、涙を流す。日本のことを思う。

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