1967年アメリカ貧乏留学物語

1967年・所持金$200・スーツケース1個・英語能力ゼロ・単身アメリカへ

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菅首相へ

2011-04-12 | 小沢一郎
あなたの器を超えた事態の為、即刻首相を辞めていただきたい。
それが日本の為である。

即刻、小沢一郎に全てを任せなさい。
それがあなたの、今残っている唯一の仕事である。

あなたの行動を見ていて、あなたには荷が重すぎることは明白である。

ほとんどの国民はそのように思っている。

あなたの毎日の行動を見ていると、滑稽でもある。

即刻おやめなさい。
それが日本の為である事を、頭のいいあなたなら認識できるはずである。
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小沢一郎何してる!!!!

2011-04-12 | 小沢一郎
小沢一郎代議士のメッセージ

小沢一郎は今何をしている!!! 起訴?そんなん物関係ない。
今、日本を救えるのは、小沢一郎しかいない。
4億円?5億円?
そんなもの気にしなくていい。
今現在、日本に日本を救える政治家は小沢一郎しかいない。

田中角栄並みにやってみればいい。
震災騒動が終わり復興時期に出てきても遅い!
国民は、やはりゼネコンとつるんでいると思うにきまっている。

小沢ファミリーを引き連れて活躍してほしい。
小沢チルドレンと言われている新議員たちは何をしている??
なぜ小沢を説得しないのか?
義捐金を集めるだけが今できるチルドレンの行動か?

そんなことはNPOに任せればいい。

今、立ち上がってもらいたい。

もう少々遅いかもしれない。

陰でこそこそ自民党等と話し合うまはない。

今、顔を出さないでいつ出てくる???

小沢チルドレン・・・しっかりしなさい!!!



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ビバリーヒルズにてラジオ体操大成功!

2009-12-06 | アメリカ留学

OK! Now, everybody, Get ready ??!!
さてこれからラジオ体操がここアメリカ最高級住宅地ビバリーヒルズで始まります。

大樹は参加者みんなをテニスコートに来るように指示した。
ぶよぶよばあちゃん、じいちゃんの集まりだ。
ミュージックはトムジョーンズの明るくやかましい音楽だ。
広い敷地なので音は心配ない。




みんなテニスコートに集まった。それぞれ両手を広げて間隔を取らせた。
トムジョーンズがやかましく歌いだした。
大樹がまずお手本で(?)ラジオ体操をやって見せた。
みんな太っているのか前かがみができないし、動作が鈍い。
でも1カ月$10もらえるからいいか????
なんとか無事に体操が終わった。(終わらせたと言うか???)約1時間。


大樹のそばにみんな来て、キスしたり握手したり大変だ。
Feel Good !! Feel so nice!! の連続だ。
大樹は満足した。
痩せるにはどうしたらいいか?オリエンタルのいい方法があれば教えてほしい。
等々、相談に来る。
勉強してカウンセラーになることもいいな??!!と真剣に思った。
大樹は内心、《あなたたちは、食べすぎだ!!!》と心で思ったけど言えない。
みんな毎日来るそうだ。
友達も誘うという人もいる。OK!OK!  大樹は収入が増えるので大歓迎だ。
こんなことで収入になるなんて信じられない。



みんな大金持ちの連中なので毎月の$10なんて何でもない。
主のばあさんは、すごく満足顔で大樹を誇らしくみんなに紹介している。



大樹の住処はプールの上にあるゲストハウスだ。
ドアを開けると下はプールの水・・・いつでも泳げる状態だ。
夜はプールの下のブルーのライトが点いていてきれいだ。
大樹の彼女のバーバラが来て二人で愛し合った後、プールに飛び込み泳ぐ。
気持ちいい。  Feel So GOOD!!!
しかし大樹はしばしばホームシックにかかる。
ホームシックにかかれば、ベニスビーチの海岸に行き、涙を流す。日本のことを思う。
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ビバリーヒルズにてラジオ体操大成功!

2009-12-06 | アメリカ留学
OK! Now, everybody, Get ready ??!!
さてこれからラジオ体操がここアメリカ最高級住宅地ビバリーヒルズで始まります。

大樹は参加者みんなをテニスコートに来るように指示した。
ぶよぶよばあちゃん、じいちゃんの集まりだ。
ミュージックはトムジョーンズの明るくやかましい音楽だ。
広い敷地なので音は心配ない。

みんなテニスコートに集まった。それぞれ両手を広げて間隔を取らせた。
トムジョーンズがやかましく歌いだした。
大樹がまずお手本で(?)ラジオ体操をやって見せた。
みんな太っているのか前かがみができないし、動作が鈍い。
でも1カ月$10もらえるからいいか????
なんとか無事に体操が終わった。(終わらせたと言うか???)約1時間。

大樹のそばにみんな来て、キスしたり握手したり大変だ。
Feel Good !! Feel so nice!! の連続だ。
大樹は満足した。
痩せるにはどうしたらいいか?オリエンタルのいい方法があれば教えてほしい。
等々、相談に来る。
勉強してカウンセラーになることもいいな??!!と真剣に思った。
大樹は内心、《あなたたちは、食べすぎだ!!!》と心で思ったけど言えない。
みんな毎日来るそうだ。
友達も誘うという人もいる。OK!OK!  大樹は収入が増えるので大歓迎だ。
こんなことで収入になるなんて信じられない。

みんな大金持ちの連中なので毎月の$10なんて何でもない。
主のばあさんは、すごく満足顔で大樹を誇らしくみんなに紹介している。

大樹の住処【すみか】はプールの上にあるゲストハウスだ。
ドアを開けると下はプールの水・・・いつでも泳げる状態だ。
夜はプールの下のブルーのライトが点いていてきれいだ。
大樹の彼女のバーバラが来て二人で愛し合った後、プールに飛び込み泳ぐ。
気持ちいい。  Feel So GOOD!!!
しかし大樹はしばしばホームシックにかかる。
ホームシックにかかれば、ベニスビーチの海岸に行き、涙を流す。日本のことを思う。
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(42)ビバリーヒルズにてラジオ体操初日

2009-12-03 | アメリカ留学
日本から、NHKのラジオ体操を録音したテープが届いた。
届いたテープを録音機で聞いてみると、電圧が日本とアメリカでは違う原因で
出てくる音が、テープを早送りしているように聞こえ、子供が早口で
しゃべっているように聞こえる。
この当時は、ラジカセもない時代だ。丸いテープの録音機の時代だ。
大樹は困った。
しかし体操の順番は聞き取れるので、仕方なくなんとか聞きながら自分で何度も練習し、
順番を覚えることができた。
そして、日本のNHKの体操の先生が言っている調子で、英語で大樹が声を出せばいい。
音楽は何かロックでもかけることにした。
トムジョーンズの元気がいい音楽に決めた。


主(あるじ)のばあさんに何人くらい参加するのか聞くと、今までに夫婦で参加する人もいるので、およそ20人くらいだというではないか。
とんでもないことになってきた。もっと噂を聞いて増えそうだ。
ビバリーヒルズ中がラジオ体操に参加するようになったらどうしよう!!!!!



しかし一人1カ月参加料$10として$200も毎月小遣いが入ることになる。
それも朝の1時間くらいでだ。土日祝日は休みにしよう。

週明けの月曜日から始めることにした。
週が明け月曜日になった。
大樹は興奮し朝4時ころ目が覚めた。
目が覚めたので、大樹はもう一度体操の順番を何度も復習した。
開始は朝6時からだ。



初日の天気はカリフォルニアの真っ青な快晴だ。
ばあさんも早くから起きていて、大量のコーヒーを用意しているようだ。
ばあさんも普段と違い、なんだか生き生きしている。

5時半くらいになると、ぞろぞろと参加者が集まってきた。
年齢は60歳以上のようで、体系を見るとほとんど豚チャン体系だ。
テニスコートの周りの芝生の庭にはたくさんのガーデンテーブルが並べられている。
ばあさんは、どこからこんなに多くのガーデンテーブルを集めてきたんだろう???
コーヒーはセルフサービスだ。
メード達が忙しく動き回っている。



何か大樹はスターになりこれからステージに立つ心境で最高に緊張していた。
参加者の中にはハリウッドの有名人も混ざっていると思う。
さてさて、初日のラジオ体操はどのようになるんだろう????


こんな物、毎日食ってると豚になるのは当たり前だ。
大樹も仲間に入りそうな体系になってきた。
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ビバリーヒルズでの日課ラジオ体操

2009-11-22 | アメリカ留学
アメリカの日本食の一部

ビバリーヒルズでの朝の日課・ラジオ体操
主のばあさんに要求され、毎朝5時に起きて、ラジオ体操そしてテニスをしている。



ばあさんは、たいそうラジオ体操が気に入っているようだ。
しかし大樹は、あまりラジオ体操を覚えていないので、毎回順番が違う。
大樹の思い通りに、第一・第二ラジオ体操が混合しているし、わからないときは
勝手に大樹が自分で考えたことをしている。


ばあさんはそれを指摘して、『私は覚えようとしているけど、マイク(大樹のアメリカ名)は、毎回順番が違うようだ。』と言う。
大樹は、言い訳に困った。
考えた挙句、大樹は、ばあさんに『毎日同じ動きをしないで、ばあさんの体の具合を考えながらしている』と言ってやった。
すると、ばあさんは、えらく感激し『オー マイ デアー』と言ってほっぺにキスをしてきた。


ばあさんが、友達もラジオ体操をしたいらしいと言っている。
人数を聞くと、これから声をかけてみるという。
そして、アルバイトで毎日ラジオ体操をすれば、かなりの小遣いになるというではないか。
この話は断ることはないと思い、何人位参加するのか知らせてもらうことにした。
ばあさんは金持ちのくせに、自分はタダにしろと念を押された。
本当にケチだ。



さて、大樹はラジオ体操の順番を覚えて確立しなければならない。
その日、学校が終わって日本人町(Little Tokyo)へ行き、本屋でラジオ体操の本を探したが見つけることができない。
そもそもラジオ体操の本などあったかどうかさだかではなかった。

日本の友達にすぐ、エアーメールでラジオ体操の本があれば送ってほしい、もしなければ順番を教えてほしいこと、そしてテープレコーダーで(当時はビデオもラジカセもない)NHKの朝のラジオ体操をテープに録音して送ってほしいと頼んだ。


ばあさんには、正しいラジオ体操を教えたいので、日本にいろいろ教材を頼んだから
それらが届いて始めると伝えた。

ばあさんはすごく感激していた。
さて・・どうなることやら・・・・??? でも小遣いになる・・・最高だ。


こんなものを食ってると豚になるはずだ!!!
大樹もかなりアメリカ的体系になってきた。

しかし日本から最近来た日本人の男性は、体が貧相で、細くナヨナヨな男性が多く
アメリカ女性には人気がない。
もっとたくましい男性がもてるよ!!!世界では!!!
バーバラいわく!!
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(40)アニータノ品物の処分&トップレスバー

2009-11-17 | アメリカ留学
大樹は友人のボッブを連れて、アニータのアパートに処分する品物を見に行った。
キングサイズベッド・ダイニングテーブルセット・照明器具類12点・時計・シャンデリア・6人用革製ソファ・テレビ・台所用品一式・掃除機・冷蔵庫・洗濯機 等々かなりの品物がある。


ボッブが『これだけ多くの品物をフリーマーケットで売るには、すごく時間がかかるし
経費もバカにならない。』と言う。
それもそうだ。
ボブが『知ってるリサイクル屋に連絡して取りにこさせるよ。』と言う。
『じゃーそうしよう。』
早速電話すると、リサイクル屋は夕方来ると言う。



それまで時間があるのでボッブと日本人町(Little Tokyo)へ行くことにした。
別に目的などない。
相変わらずリトル東京は、大昔の地方の日本の町のようだ。
ボブに品物を運ぶ手伝いをさせて、その代りに日本人留学生の女性を紹介することになっている。

ボブに今川焼を食べさせると、やけに気に入って6個も平らげた。
ボブは身長190cm位、体重はゆうに100kgは超えているだろう。
彼に紹介しようと思っている日本留学生の女性は、特に小さい。
たぶん身長155cm位だろう。



リトル東京をぶらぶら歩いていると時間が来たので、大樹の愛車コルベアーに乗り
またアニータのアパートまで帰った。
少しすると、黒人のリサイクル業者が来た。

黒人はダニーと言う。ダニーは商品を見て目を丸くして驚いていた。
大きいトラックで明日また来ると言っていた。
引き取り金額は全部で$1500と言う。凄い!!!
大樹はアニータからもらったお金がまだ$1000位あるので、大樹の財産は$2500
になった。

この金額で学校の授業料を1年分払うことにした。
大樹はすでにロスアンゼルス・シティーカレッジに入学していた。
授業料さえ払えば、何があっても心配ない。
【アニータ・ありがとう!!!】
アニータは彼女の祖国で革命が起き、帰ったきり連絡がつかない。
心配だがどうしようもできない。



ボブに今夜、ダウンタウンのトップレスに行こうと誘うと、ボブは嬉しがっていた。
今夜は大樹がおごるつもりだ。

トップレスバーに行くと大樹にIDカードを見せろと言う。年齢確認だ。
大樹はすでに成人していたので、逆らわず素直に運転免許証を見せ、店の中に入った。
大樹ははじめての経験だ。
ボッブは何回か来たことがあるらしい。


カウンターとボックス席がある。
大樹とボブはカウンターに座った。
なぜか・・・???
目の前に女のおっぱいを見ることができるからだ。

店はかなり広い。
カウンターに沿って2メートル幅位のステージがある。カウンターとステージは
店の周りを張り廻られている。

二人はビールをオーダーした。こんな場所ではウイスキーはオーダーしない。
ましてやブランディー・シャンパンなど、もってのほかだ。
いくらとられるかわからない。

ガンガン大音量でロックミュージックがかかっている。
その音楽に合わせて、おっぱい丸出しの女たちが踊っている。
大樹は、おっぱいを見てもなんとも思わないが、ボブは最高に興奮している。
ボブが女のおっぱいを触ろうとして手を伸ばすと、女がボブの手に噛みついた。
トップレスバーでは女に手を出すこと(触る)は禁じられている。

ボブは頭に来たらしく、盛んに『FUCK!』を連発で叫んでいる。
ビールを3杯ほど飲んで、外に出た。
ボブは今夜は女がほしいらしい。
大樹はボブをハリウッドのコールガール達がたむろっている、カフェーまで
送り、家路へと向かった。
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(39)大樹、ビバリーヒルズでの日課

2009-11-06 | アメリカ留学
ビバリーヒルズでの日課

朝5時に目が覚め、外はカラッと快晴でカリフォルニアの青い空。
木々に囲まれ、プールの上なのでひんやりし、気持ちがいい。

久しぶりに第一ラジオ体操でもしてみようと思い、テニスコートの横で
ラジオ体操を思い出しながら体操をしていると、リスがそばまできていた。
逃げないのだ。大樹は落ちている木の実を手の平にのせてリスに差し出すと、
リスは首をかしげながら大樹をジッと見ている。

遠くから『マイク・マイク』と呼んでいる声が聞こえる。
大樹を呼んでいる。
主のばあさんだ。よく見るとテニスラケットを持っている。

そしてブヨブヨのモモ部の足を丸出しの短いスコートを身につけている。
【Oh ! My God !】
見たくもない物を見てしまった。

気持ちのいい朝の気分が吹っ飛んだ。
これからこの見事にブヨブヨな肉を毎朝見なければならないのだ。
うんざりしたが仕方ない。

ばあさんに大樹は日本のラジオ体操を教えた。

太っているし体がかなり堅いので、ろくに体を曲げたりできない。
しかし、ばあさんはラジオ体操が終わると、大樹に体操の選手だったのかと聞いてきた。
日本では学校で毎日この体操をすること、この体操は第二次大戦の時、日本兵がしていたこと等などレクチャーをしてやった。あってるかな????

体操の後、ばあさんは気持ちがいいと言っていた。気にいったらしい。
そして毎朝このラジオ体操をしたいと言っている。


さて次はテニスだ。
大樹はテニスは経験がない。しかし中学・高校と日本では野球部だったので、
何とかできる。

サーブを打つとばあさんの前にボールがいかないで、あっちに行ったりこっちに行ったり
めちゃくちゃだ。

ばあさんはその都度、はーは―言いながら走り回って、大樹が打ったボールを、
一回もボールを打つことができない。
そしてばあさんが息が切れそうになったので、少し休憩した。


最後にはばあさんは怒りだした。
まともに私をめがけて打てと言う。
そんなこと言われても、ボールがまともに行かないので仕方ない。

ばあさんに、これから朝5時に起きて、まともにボールをまっすぐ打てるまで毎朝1時間
壁打ちをするように命令された。
もしそれでもうまくいかないならば、コーチを雇うと言う。

しかし、とにかくスコートは履かないでほしいと思ったがそんなことは言えない。
白人はなぜこんなにブヨブヨになるんだろう。
肉食人種だからだろう。

7時までテニスの相手をし、そのあとは8時まで庭掃除だ。
8時になるとシャワーを浴び、学校へ行く用意をした。
ばあさんが、今日は車に乗らないから、ばあさんの白のベントレーに乗って
学校へ行っていいと言う。
面白い。今日はベントレーに乗って学校へ行くことにした。
日本人の金持ちボンボン留学生たちはどんな顔をするのか楽しみだ。

(ラブレア通りにある超有名なハンバーガーショップPINKSの店内に、ハリウッドスターに交じれて、美川憲一の写真を発見!!WHY???? 現在の出来事)

ばあさんがランチのサンドイッチを作ってくれる。
紙袋に入れたサンドイッチを持たされた。
学校でランチの紙袋からサンドイッチを出すと、これがなんと貧相なサンドイッチだ。
マヨネーズをパンに塗り、薄っぺらいハムとレタスだけのサンドイッチだ。
自分で作った方がいいと思ったが、ばあさんの好意で持たせてくれているので我慢した。



金持ちボンボン留学生たちが、大樹の乗っている真っ白のベントレーを何も言わないで
憧れのまなざしで見ている。
大樹はなんだか優越感にしたっていた。

その時、大樹は将来何か事業を興し、彼ら金持ちボンボンたちを、あっと言わせてやろうと決心した。
彼らは日本に帰れば、親の後を継ぐレールは敷かれている連中だ。
ただアメリカ留学(遊学?)の肩書をつけるために来ている。

授業が終わり、大樹は真っ白のベントレーで、ダウンタウンのハンバーガーで有名な
トミーズハンバーガーショップに寄ってチリバーガー、チリドッグ、そしてチリタマレス(説明できないけれどメキシカンフードで大樹は大好きだ)を買ってベントレーの中で食べた。
食べていると、メキシカンの女の子が近寄ってきてドライブに連れて行ってと言う。
しかし時間がないので、電話番号を聞き今度連れて行く約束をして、一人で
ウイルシャー大通りを走り、ハリウッド近辺そしてサンセット大通り近辺をドライブして帰った。

夜バーバラが大樹の住処に来た。今夜は泊るそうだ。
バーバラはGrass(マリワナ)を持ってきていたので、二人で吸い夜を楽しんだ。
【1968年代の話しで、カリフォルニアは合法である】



バーバラが今度ウッドストックの音楽祭に行こうと言う。
大樹はこの時すでにヒッピースタイルで顎から口まで髭を生やしている。
髪もロング。正に本場のヒッピーだ。
このスタイルはバーバラのお気に入りだ。
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(38)in LA Down Town リンダリー劇場(ヤクザ映画館)

2009-10-23 | アメリカ留学
ここロスアンゼルスでは(ハワイも)、一世二世の日本語の会話は、岡山弁・広島弁が標準語のようだ。
なぜならば、はるか昔日本から移民で渡米した人々は、ほとんど岡山県・広島県からだった。そしてLAで生まれた二世三世は親の日本語を聞きながら育ったので、やはり岡山弁・広島弁になってしまう。



例えば『ミー(私の意味)はの~、明日チャーチ(教会)へ行くんじゃけんの~、ユー(あなたの意味)も行かんかの~?』
『ミーはもう年じゃけんの~、おえりゃあせんぞな。その点ユーはまだヤングじゃからええの~』(俺はもう年だから駄目だ。その点お前はまだ若いからいいね。)
こんな調子だ。



関東東京方面から最近来た日本人は、日本人街でこんな会話を聞くと、面喰っている。
大樹はおかげで岡山出身である。
東京から来た留学生など、岡山弁・広島弁を話さなければ、肩身が狭いと言っていた。



森重久弥・加藤大輔・小林圭樹・フランキー堺主演の『社長漫遊記・ハワイ編』でフランキー堺がハワイの二世を演じていて、まったくそのとおりだった。

電話が鳴った。
『大樹、今日リンダリー劇場に映画見に行かないか?』
日本人の友達のシンからだった。
シンは中学の時、母親が日系二世と結婚し一緒にLAに来たらしい。
『シンか。今何を上映してるんだ?』
『高倉健のヤクザ物だ。』
『わかった。じゃー今夜8時頃ダウンタウンのフィゲロア通りと6th番通りで会おう』
大樹はビバリーヒルズの最高級住宅地に住んでいる。

久しぶりに日本映画を見た。面白いことに、映画が終わり観客が外に出る恰好を見ていると、ほとんどの観客が、ヤクザになりきっているようで、肩をいからせて歩いている。日系一世も二世も。
面白い。


ここのリンダリー劇場はほとんど日本のヤクザ映画か時代劇を上映している。
時代劇で面白いことを発見した。
英語で字幕が出ているので、見ていると『御用!御用!』が『Hello! Hello!』になっていた。
笑っちゃった!!




写真は文とは関係ありません。
今回の文章に合った写真がなかったので・・
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(37)無事ビバリーヒルズへ引っ越し完了

2009-10-22 | アメリカ留学
バーバラが手伝ってくれ、無事引っ越しが終わった。
大樹の住処となるゲストハウスは、家具(チェスト等々)すべて揃っているので
何も買ってそろえるものはない。



その夜、バーバラは泊り夜中にプールで二人で泳いだ。
主のおばあさんはかなり離れている母屋にいるので音は気にしなくていい。

バーバラはユダヤ系アメリカ人だ。
彼女に聞いてみた。
《なぜユダヤ人は金持ちが多いのか???貿易商・弁護士・宝石商・医者・等々
ほとんどユダヤ系アメリカ人だ。》
彼女曰く《ユダヤ人は大昔から常に迫害され続け、アメリカに渡ってきた。
信用できるものは、お金と知識そして身内の人間だけだった。
成功者は身内すなわちユダヤ人で夢を持ち、何かビジネスを立ち上げる人々(ユダヤ人限定)に投資をした。


少数民族のため、みんなで助け合った。
また助けられて成功した者は、同じように投資をし助けた。
この繰り返しでユダヤ人社会は大きくなっていった。


アメリカにいる日本人は違った。
日本人で成功者またはこれから何か立ち上げようとする日本人に対して、
ジェラシーを感じてかどうか、足を引っ張って邪魔をする。
出る杭は打たれるという諺があること自体が証明している》


大樹は日本人街の日本料理屋でバイトをしたことがある。
給料日になり給料を請求すると
『お前は留学生でworking permission を持ってないので給料は払えない』
と言われたことがある。
日本人が頑張っている日本人貧乏留学生に対してである。
その日大樹は頭に来て店の皿をほとんど割って店を飛び出したことがある。
その日以来、日本人の店、会社でのバイトはしないことにしている。

Working permission を持ってない留学生とか不法入国者をイミグレーション(移民局)に
密告すれば謝礼が出るらしい。



堅い話になってしまった。
次回は楽しい話をしよう。
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(36)大樹・最高級住宅地・ビバリーヒルズの住民となる!!

2009-10-16 | アメリカ留学
久しぶりに、バーバラから電話がかかってきた。
彼女も学校が忙しかったらしい。
大樹は今住んでいるアパートを引っ越ししたいと思っていた。
周りの環境があまり良くなく、毎晩警察のパトカーがいて、何か事件があるようだ。
黒人(人種差別ではなくて)、ヒスパニックなどが多く住んでいる地域だ。
ハーレムとは言えないが。

引っ越しのことをバーバラに言うと、その方がいいと言う。
何か事件に巻き込まれる前に引っ越した方がいいと言う。


すると、バーバラが、彼女の母親の友人で最高級住宅地のビバリーヒルズに一人で住んでいる
おばあさんがいて、何かと不便で誰かSchool Boyはいないか探しているらしい。

School Boyとは、家の用事をいろいろして、そのかわり学校の費用、衣食住の面倒を見てくれる、
すなわち日本で言う書生だ。
すぐ、おばあさんにアポイントを取ってくれるようにバーバラに頼んだ。
折り返し電話がバーバラから来て、今週末にバーバラも一緒におばあさんに会いに行ってくれるとのことになった。



土曜日の昼にバーバラとサンセット大通りとビバリードライブの近辺で待ち合わせた。
大樹は早く着いたので、ビバリードライブ近辺の超高級ショップを見ながら散策した。
いかにも金持ち(セレブ)らしい中年のおばさまたちが歩いている。
この人間たちはいったい何の仕事をしているんだろう。
大樹はあまりハリウッドスターのことには詳しくないので、わからないけどこの中には
有名なスターも歩いているんだろうな・・・と思いながらブラブラしていた。



するとクラクションが鳴ったので見るとバーバラが赤いマスタングの中から手を振っている。
彼女の車に乗ってそのまま、おばあさんの家に行った。
スゲー!!!!デカイ家だ。

以前スティーブマックイーンの家でバイトしていたけど、同じくらいの家だ。
門があり、そのまま車で玄関まで行った。
チャイムを押すとすぐに、主であるおばあさんが出てきた。
バーバラと抱擁して挨拶をしている。
バーバラが大樹を紹介し、バカでかいリビングに通された。
リビングのコーヒーテーブルの下には、いかにも高級そうなペルシャ絨毯が敷かれている。
大樹はこの家を毎日掃除をするのかと思った。
しかしあまり苦とは思わなかった。
大樹は掃除屋のバイトをしていたので、この手の家にはかなり慣れている。
知らないときは、驚きの連続だったけど。



条件を聞かされた。
★毎日朝6時起床。
★毎日1時間ほどおばあさんのテニスの相手をすること。
 テニスコートが裏庭にある。
★朝食はおばあさんが作ってくれる。
★学校に持っていくランチはおばあさんが、サンドイッチを作ってくれる。
★家の中、庭(バカでかい)そしてプールの周りなどを、常に掃除をする。
★勉強時間は午後8時から自由にできる。
★車は自分の車を使っていいが、おばあさんのベントレー(最高級車)も使っていい。
★ショッピングに行くときはお伴をすること。
★休みは週末の土日。
★お小遣いは週給で$50
★煙草はおばあさんも吸うのでOK。良かった。
ざっとこのような条件だ。悪くない。

夜のお務めはしなくていいのかな? これが最大の心配事だ。
こんなこと聞けやしないけど。
アメリカには色んな人物がいるから・・・・。
でも、おじいさんでなくて良かった。ホモも多いから。



しかし、このばあさんは少し気難しい感じがする。
そして、一番驚いたことは、大樹の住処だ。
プールがあって、そのプールの真ん中の上にゲストハウスがある。
下を見ると360度プールの水だ。
ドアー、窓どこからでもプールに飛び込むことができそうだ。

もちろん橋がかかっているけど、この橋がちゃちな日本流の太鼓橋だ。わらっちゃう。
誰が作ったんだろう。日本のガーディナー(庭師)だろう。
このゲストハウスが大樹の住処となる。
友達は連れてきてはだめで、バーバラならいいそうだ。



ゲストハウスである大樹の住処は、1BED ROOM でバス、トイレ(当然だが)キッチンまでついている。リゾート地域のバンガローハウスのようだ。
もちろん自由に使っていい。
最高に気にいったことは、このゲストハウスのドアーを開けると下はプールなので、いつでも昼夜泳ぐことができる。夜にはプールの底にライトがつくようだ。

バーバラも驚いて興奮している。初めて裏庭を見たそうだ。
『私もここに引っ越してきたい』と言っている。
冗談だろうが、まんざらでもない。

バーバラの家族はジューイッシュ(ユダヤ系)で、このばあさんもジューイッシュらしい。
なぜかジューイッシュは金持ちが多い。



日本人で同じようにSchool Boyとして、大金持ちの家に住み、信頼をされていて、
その主が亡くなった時、遺言状にそのSchool Boyにかなりの財産を渡すように書かれていた話しを聞いたことがある。(事実で、その日本人はビバリーヒルズで現在有名な日本レストランのオーナーだ)

アメリカには色んな事、夢が転がっている。危険も同じように転がっているけれど。

来週に引っ越すことになった。引っ越しと言っても大樹の持ち物はスーツケース2個だけだ。
アパートはFurnished Apartment(家具付き)だから。

ところでアニータの品物を早くフリーマーケット(Swapmeet)で処分しなければならない。
来週末バーバラと行く予定にした。品物の所有者はバーバラには内緒だ。
コメント

(35)ベトナム戦争志願

2009-10-15 | アメリカ留学
学校から帰って、コーヒーを飲みながらバイトの用意をしていると、電話が鳴った。
日本人の友人の(最近では英語もかなり理解でき話しもできるようになったので日本人とも付き合っている)大友隆平(リュウ)からだった。
リュウは南カリフォルニア大学1年生だ。



『おー元気か?何?』最近しばらく会っていない。
『実は俺、アメリカ兵に志願してベトナム戦争に行こうと思うんだ。』
『えー!どうして?』
『お前もだけど、学校、生活の両方を両立することは無理と思うようになってきたんだ。』
『俺も大変だけど。同じだ。リュウ、俺、今日のバイトは取りやめるから、俺んちに来ないか?酒でも飲みながら話そう。』
『わかった。7時頃行くよ。バーボンとビール買って行くよ。』
『わかった。俺は何かつまみと料理するよ。じゃー後で』


大樹は冷蔵庫のフリーザーの中にある、ステーキ用の肉(アメリカはなんでもデカイ!一人分が500gmくらい)を解凍のため出した。
今夜のメニューはステーキと茹でたジャガイモ、茹でた人参(ついでに人参ステッキ)、
キャベツの甘酢和え、そしてカリフォルニア米のライス(非常に安い、しかもウマい!)。
ビール、バーボン飲みながら食べることにした。


リュウが来たので、早速料理にかかった。
彼も手伝うと言うが、かえって邪魔なので断った。
彼はテレビを見ている。テレビニュースで丁度ベトナム戦争の状況を伝えている。
アメリカの情勢はなんだか良くないようだ。
第二次世界大戦の日本のように、負けてきているにもかかわらず勝っていると言う報道はアメリカではしない。



料理ができたので、ダイニングテーブルにつかにで、カーペットの床に料理を置いて、床にあぐらを組んで二人で話しながら呑み食べた。
リュウが『ベトナム戦争に行けば、大学の授業料もタダ、アメリカ国籍も取得でき、生活には困らないからね。』と言った。
確かに魅力はある。しかし、それは生きて帰ればのことだ。


『お前、それは同感だけど、生きて帰ることができれば最高だよ。』
『大樹、ここアメリカでは普通に生活していても、危険と隣り合わせだからね。』
『俺もピストル持ってるけど、はたして人間を撃つことができるかどうかだよね。』
『戦場に行けば、何も考えないで敵を撃つようになると思うよ。撃たなければ自分が撃たれるから。』
『リュウ、それじゃーもう決心したのか?俺は止めることもしないし助言もできないけどね。命がかかってるんだぜ!』
『アメリカ国籍は魅力だからね。色々な恩典が受けられるからね。』
アメリカはその点、偉大だと思う。国のために働いた者には最高の恩典が与えられる。
絶対国民を見捨てない国だ。

日本はどうだろうか?
【北朝鮮に拉致、すなわち誘拐されている日本人を救出するために、国は命を張ってくれるのだろうか?現在の政治家・官僚役人では無理だろう。それだけ骨のある人間はいないと思う。これは現在の日本の感想です。】

リュウは大樹に話し気持ちが軽くなった様で、来た時より明るくなった。

それから1か月後、リュウは志願しルイジアナ州の方へ行った。
無事に帰ればいいが・・・・。
GOOD LUCK TO RYU!!!

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(34)スピード違反で捕まる

2009-10-13 | アメリカ留学
ある日大樹はサンタモニカフリーウエーを、愛車のコルベアーで走っていた。
ジャズ専門局のFMでガンガンボリュームを上げて運転していた。
かすかに、後ろからサイレンの音がすることに気づき、バックミラーを見ると
すぐ後ろに、パトカーが張り付いているではないか。

パトカーは直ちに車を停止しなさいとマイクで言っている。
大樹は仕方なく、右端に車を寄せ停止した。
LAPD(ロスアンゼルス市警察)の警官が、ピストルを抜き構えて大樹の車に近寄ってきている。
(このような時には、絶対に勝手に車から降り外に出てはならない。)
警官は車のドア部分を手で押さえて、ウインドウを開けろと言っている。
警官が言うとおりに行動しなければならない。
ウインドウを開けると、警官は大樹にピストルを突き付け、ゆっくり外に出なさいと言う。
大樹は従って外に出た。

両手を車のルーフにつき、足を肩幅に開く。
警官がピストルを構えたまま、頭から足の先まで、不審物は(主に拳銃か刃物)ないかどうか、手で体中を触りながらチェックをしている。
そして初めて、警官から手を下していいという指示が出たので自由になった。
(このような時、警官が何も指示をしないのに、勝手な行動を起こすとトラブルになる。
たとえば、警官の指示がないうちに、
自分は免許証を出そうと思い、ジャケットの内ポケットに手を入れると、拳銃で撃たれる危険性がある。必ず警官の指示に従わなければならない。また拳銃を所持していても法律には違反ではないけれど、拳銃を見えないところに隠していると、たとえばダッシュボードの中など、逮捕される危険性がある。)

警官はこの時初めてニコニコしながら、スピード違反であることを告げられた。
スピードが150マイル、でていたらしい。
免許証を出せと言うので、財布の中に入っているので出していいかと、警官に聞き、
おもむろにジーンズの後ろポケットから財布を取り出し免許証を出した。
かなり高い罰金だ。

3日分のバイト料が飛んでしまった。
”ガッデム”
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(33)1968年アメリカにて初めての体験

2009-10-09 | アメリカ留学
(1)Colt S.A.A.32.20 実際に使用目的の銃

(2)Colt 38 Super Prewar “THE REPUBLIC OF TEXAS” 記念銃



(3)Colt Single Action Army “ENGRAVED GOLD PLATED” 記念銃





1968年ころのアメリカでの写真です。日本ではありません。
日本では犯罪になる事柄で、アメリカでは犯罪にならない事柄が多くあるので書きづらいですね。
でもすべて1960年代から70年代の話ですので、誤解しないでくださいね。
日本では絶対にダメです。



大樹のバイトはまた掃除屋に戻っていた。
学校から帰ると、クライアントの家に行き掃除をする毎日だった。
ある日、バーバラの家に行って、テレビを見たり、音楽を聴いたりしていると
バーバラのお父さんが仕事から帰ってきて、フロアーに寝っ転がってテレビを見ている
ので、大樹は護身用にピストルを買いたいと相談した。
すると、バーバラの父親は、ガンコレクターだそうだ。
彼の書斎を見せてくれたけれど、壁中色々な拳銃が飾られていた。
もちろん本物だ。
見ていると、なんだかぞくぞくしてくる。
もしピストルを買いたいなら、自分が持っている中で、いらないものがあるから安く
譲ってくれると言う。

金はアニータから貰った$2000があるので、その中から$500の予算で買うことにした。
父親に予算を言うと、3丁のピストルを$500で分けてくれるという。
一つは実際に使用するもの、そして後の2丁はコレクションで持っておくものだそうだ。
即決で買うことにした。
拳銃はアメリカでは必需品のような気がする。
ロバート・ケネディーも撃たれたし。
何が待ち受けているか分からない。

実際に使用する拳銃の試し撃ちをするため、車で1時間ほどのところに砂漠がある。
彼女の父親と一緒に行き、使い方、構え方などを習い砂漠で実際に撃ってみた。
すごい感触で手ごたえ十分だ。
なんだかストレスがいっぺんに吹っ飛ぶ感覚だ。
日本では考えられないことだ。
砂漠には猫ほどの大きさの獰猛なネズミがいるそうだ。
人間の腕など人噛みで食いちぎってしまうらしい。
今度そのネズミの狩りに来ることにした。

しかし、どんなことが起ころうとも、人間は撃てないだろうと大樹は思った。
そんな勇気はない。
でも、なんだか拳銃を持つと、大きな気持ちになり、世界を手に入れた感じがしてきた。
人間は恐ろしい生き物だ。
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(32)ロバート・ケネディー暗殺

2009-10-06 | アメリカ留学
マリファナパーティーの件を書くつもりでしたが、現在の日本の状況を考え、取りやめとしたいと思います。ご了解お願いいたします。

1968年6月5日 夜、テレビを見ていると、大樹のアパートの近くのホテル(ボルティモアーホテル)でJohn F. Kennedy の弟のRobert Kennedy がピストルで撃たれたと言う
ニュースが速報で入った。
大樹はすぐ、外出の用意をしホテルに向かった。
すると、すでにホテル周辺は警察のテープが張り巡らさせれていて、ホテルの中は見ることができない状態だった。
ショックだった。





1963年兄の大統領ケネディもダラスで暗殺されている。
このときは大樹は日本だった。
朝寝ていると、階下から母親がケネディーが暗殺されたと叫んでいたことを思い出す。
初めての衛星放送だった。

アメリカの政治家は命を張って国のために働いている。
いつ殺されるかわからない。
日本はどうだろう????
私利私欲のために政治家になっている政治家が多いんではないだろうか。
はたして、日本国家のために命を張って政治に勤しんでいる政治家は何人いるんだろうか?いるのかな?????
こんなことを考えていると、日本人であることが恥ずかしく思ってくる。
サムライ精神???こんな言葉はどこに行ったんだろうか?
海外に住んでいると、やけに日本国、日本人について考えてしまう。
日本に住んでいるときは、こんなことは考えたことがない。

写真の、ジョンFケネディー暗殺の号外、そしてロバート・ケネディー暗殺のLAタイムズの新聞は、現物を保存しています。
世界に兄弟の新聞号外を保存しているコレクターはそんなにいないと思います。
ハワイに一人女性元新聞記者がいるようです。NHKで紹介されました。

コピーですが、希望される方がいれば、コピーをお分けいたします。
価格はコピー代がいくらか調査してお知らせいたします。
かなりの枚数です。
ご興味ありましたら、コメント欄にてご連絡ください。
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