龍一京/瓜生章の活動日記

作家龍一京/瓜生章の日々のあれやこれやを綴っています

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ちょっと寂しい出来事……

2016年10月23日 | 日記
庭にあった楓の木がどんどん伸びて、この木を切ってもらうことにしました。ここまではよかったのですが、その横に実生から育てた『花蘇芳(はなずおう)』の木が2メートルほどに伸び、今年の早春やっと花を咲かせ、種子を実らせました。そして、びっしりと来春の花芽までできていて、楽しみにしていました。ところが、夕方ふと庭を見てみますと、その「花蘇芳」の木が根元からバッサリ切られていました。

この『花蘇芳』のきは、面白い木で、木の幹に直接紫色の小さな花がびっしりと咲き、そのまま木の幹に直接タネを付けるのです。花言葉は「裏切り」というようですが、私の好きな花の一つです。楓はもちろんですが、この花蘇芳の木が思い切り伐採されているのを見て、言葉を出せませんでした。

ただ、はっきりと「この木は切らないでほしい」と具体的に指示しなかった私の落ち度なんですが、それにしてもやはり寂しいものです。なんだか、せっかく花を咲かせようと元気に生きていた木を、ちょっとした人間の間違いで、すべてをダメにしてしまった。今、そんな気がして「済まない」気持ちでいっぱいです。もちろん根を掘り返しているわけではありませんから、来春には新芽を出してくれると思いますが、自分の落ち度で、せっかくの花をまた来年一年間は見られない。やはり寂

しいですね。
あと何年元気に生きているかわからないうちの一年越しというのは、ちょっともったいなくもあり、寂しくもあり、ごめんとただただ謝るしかありません。

生きていると身近なところでいろいろなことが予測しないことが起きてきます。そうした面も受け入れて、これからを自分なりにどう生きて行けばいいか、考えながらまた明日に向かって力を振り絞っていこうと思います。
ではまた。













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