フォンダンショコラ。 2010-10-06 | Weblog ひさびさあねうえどのお手製スイーツの登場である。 サブレもフォンダンショコラもミニサイズなのは、胃にもたれない程度の量にしたというわけなのか。 プチサイズのサブレは、なかなかうまうま。 これならフォンダンショコラも期待大。 (ぱく) …………。 異様にだだ甘ヒ。 あねうえどの「砂糖はレシピの半分にしたんだけど」 …………。 半分でこの甘さならば、全量ならばいったいどんな甘さになるやら。 想像するだにオソロシイ。 ブツは板チョコ(ミルク)を一枚全部一口で食べたような気分になる味わいでしたさ。 « もみもみ。 | トップ | 銀杏。 »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ふんだんショコラの日々遠く... (BooHooWoo) 2010-10-06 06:56:22 昔、むかし Woo国の女王様は大変にチョコレートがお好きだったそうな。それも「チョコならなんでもいいのよ」なんて謙虚な事を一切おっしゃらず特定のブランドがお好み、それを吐きそうになるまであるいは頭痛を起こすまで食されておりました。秋ともなれば各社の新製品を片っ端から試食なさりお口に合わねば、ポイポイと下僕(息子)達に下げ渡す傍若無人な我が儘ぶりっだそうな。そんなWoo女王に天罰が下されました。いきなり、外つ国に遊学なさったこげパン王女への仕送りが加わった上に想定外の王女の高額携帯通信費がそれに加わり、国家予算(家計)を圧迫する赤字さらに倍率ドン。今やPBブランドのチョコすら買いたくても買えないWoo女王...。そこで心を入れ替えて、なんてぇことは間違ってもせずにWooダンナ王に「禁煙しなよぉ」と迫りタバコ代からチョコ代をせしめようとしてもんさんばりの「め’’っ」を返されましたとさ。くすんあ、四桁数字「4056」ショコラだぁ。上田早夕里さんの「ショコラティエの勲章」近頃はその本の色を見るだけで涎が出て来ます。 返信する チョコ党タバコ党。 (うりゃ。) 2010-10-08 21:38:52 >BooHooWoo様「め゛」に対抗するには……。シガレットチョコでもプレゼントしてみてはいかがでしょか?(笑)冗談はさておき。チョコレートつながりということで。「チャーリーとチョコレート工場」「チョコレート・アンダーグラウンド」なぞはいかがでしょ?どっちも対象年齢はやや低めですが、なかなかに楽しめます。映画だったら、「チャーリー」の映画もよいですが、オススメは「ショコラ」。香りが漂ってきそうな映像の色合いがたまりませぬ。 返信する 魔女の宅急便、全巻揃えました (BooHooWoo) 2010-10-09 06:39:35 ご紹介の二冊ともうちにありますよ~。特にロアルド・ダールものは、新刊ではないですけれど目につく度に買ってます。挿絵も好きです。挿絵は好きなんですが「チャーリー~」に関しては、新刊訳にちょっとがっかり。それそれの子供達の名前の付け方は改訂前の方(図書館で借りました)が「味わい深かった」です。読む本、Wooに関しては対象年齢は全然関係なし。そのためか、本朋の最年少は5歳のお嬢様。このお嬢様の読書欲凄まじい(Wooオバちゃんといい勝負)。赤子の頃から、ママがいつも声が枯れるほど読み聞かせしていたせいかもしれません。そのうち、教えもしないのに「字が読めてた」そうで。お嬢様ったら、うちから持ってった「魔女の宅急便(小学校中級以上」の1巻をえらく気に入り、「オバちゃん、続きは無いの?」ときたもんだ。へいへい、ござんすよ、と貸しました。そしたらば、間もなく4巻まで読み終わりそう...。4巻までは◯ック・オフやネットで購入していたのですが5・6巻はなかなかお安くならない。Wooの信条は「読みたい人間が2人以上いれば、新刊で購入」なので、さっさと買いましたよ。ただし、大貧乏国の女王なので、姑様に貰った「有名デパート商品券」でね。「ショコラ」なぞ、観てしまった日にゃ、禁断症状で悶え苦しむのは分かってるので封印。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
それも「チョコならなんでもいいのよ」なんて
謙虚な事を一切おっしゃらず
特定のブランドがお好み、それを吐きそうになるまで
あるいは頭痛を起こすまで食されておりました。
秋ともなれば各社の新製品を片っ端から試食なさり
お口に合わねば、
ポイポイと下僕(息子)達に下げ渡す傍若無人な我が儘ぶりっだそうな。
そんなWoo女王に天罰が下されました。
いきなり、
外つ国に遊学なさったこげパン王女への仕送りが加わった上に
想定外の王女の高額携帯通信費がそれに加わり、
国家予算(家計)を圧迫する赤字さらに倍率ドン。
今やPBブランドのチョコすら買いたくても買えないWoo女王...。
そこで心を入れ替えて、なんてぇことは間違ってもせずに
Wooダンナ王に「禁煙しなよぉ」と迫り
タバコ代からチョコ代をせしめようとして
もんさんばりの「め’’っ」を返されましたとさ。くすん
あ、四桁数字「4056」ショコラだぁ。
上田早夕里さんの「ショコラティエの勲章」
近頃はその本の色を見るだけで涎が出て来ます。
「め゛」に対抗するには……。
シガレットチョコでもプレゼントしてみてはいかがでしょか?(笑)
冗談はさておき。
チョコレートつながりということで。
「チャーリーとチョコレート工場」
「チョコレート・アンダーグラウンド」なぞはいかがでしょ?
どっちも対象年齢はやや低めですが、なかなかに楽しめます。
映画だったら、「チャーリー」の映画もよいですが、オススメは「ショコラ」。
香りが漂ってきそうな映像の色合いがたまりませぬ。
特にロアルド・ダールものは、新刊ではないですけれど
目につく度に買ってます。挿絵も好きです。
挿絵は好きなんですが
「チャーリー~」に関しては、新刊訳にちょっとがっかり。
それそれの子供達の名前の付け方は
改訂前の方(図書館で借りました)が「味わい深かった」です。
読む本、Wooに関しては対象年齢は全然関係なし。
そのためか、本朋の最年少は5歳のお嬢様。
このお嬢様の読書欲凄まじい(Wooオバちゃんといい勝負)。
赤子の頃から、ママがいつも声が枯れるほど読み聞かせしていたせいかもしれません。
そのうち、教えもしないのに「字が読めてた」そうで。
お嬢様ったら、
うちから持ってった「魔女の宅急便(小学校中級以上」の1巻をえらく気に入り、
「オバちゃん、続きは無いの?」ときたもんだ。
へいへい、ござんすよ、と貸しました。
そしたらば、間もなく4巻まで読み終わりそう...。
4巻までは◯ック・オフやネットで購入していたのですが
5・6巻はなかなかお安くならない。
Wooの信条は
「読みたい人間が2人以上いれば、新刊で購入」なので、さっさと買いましたよ。
ただし、大貧乏国の女王なので、姑様に貰った「有名デパート商品券」でね。
「ショコラ」なぞ、観てしまった日にゃ、禁断症状で悶え苦しむのは分かってるので封印。