暑熱と冷気の間。 2014-08-08 | Weblog ……なぞと某小説タイトルをもじってみたり。 明け方左足だけが攣って、眠気と激痛にのたうちながらも手で温めてタオルケットでくるむ応急処置。 なぜ近所のお墓側だけが、なぞと書くとオカルト風味が漂うが。 なんのこたぁない。暑さのあまり開けておいた窓から、明け方のひんやりした冷気が入ってきて直撃してただけなんですな。 そりゃ冷えるわ。 にもかかわらず上半身は寝汗だらだらってのが納得いかん寝覚めでしたがね。 明日が終われば週末だやっほーい♪