ぽっくり。 2012-10-17 | Weblog 逝かれてしまったのは、炊飯ジャーだったりする。 保温しかできないものだから、朝一に圧力鍋で炊くことに。 これが存外うまい。 南魚沼の米がうまいのは、山があって午前中しか田圃に陽が射さないからという説を聞いたことがある。 日照時間と、それに伴う一日の間での寒暖の差。それがおいしいお米を作るのだとか。 山がある条件だけは似ている田圃で親戚が作ったお米。 新米なんでおいしいのは当たり前かもしれんが、やっぱり普通の新米よりもおいしい。ような気がする。 炊きたてうまうま。