昨日のネタにひきつづき、尾籠な話で恐縮だが。
本日も下のお世話ネタである。
そんなわけで。
今日分も
冒頭に警告文つきである。
不快を感じるおそれがあるので、食事前の人、排泄物ネタが嫌いな人は読まないようにご注意を。
警告はしたかんね~。
Booじーちゃ。の夜中のお供は尿瓶である。
トイレに起きてくると、ありとあらゆる灯のスイッチをいれまくり。
うろうろと彷徨ったあげく、玄関から出て行こうとするのを防ぐためでもある。
ご丁寧にも常時二本完備されている。
だが、Booじーちゃ。は、なぜか、一本しか使おうとしないのだ。
「手が思うようにきかなくなってるから、二本にしなさい!」
と、おかんさまが言っても。
いや、言うからこそなのかもしれないが。
そして、真夜中に挑戦は始まる。
プロジェクト×のごとく、限界に挑む男。
尿瓶の口すれすれになるまでつめこむという。
だが、ご存じだろうか。
尿瓶の口とは、ゆる~く成形されただけのプラスチックの一枚板であり、ペットボトルよりはるかに漏れやすいということを。
男の限界に挑む(?)Booじーちゃ。
しかし、その行為は果てしなくはた迷惑なだけである。
本日も下のお世話ネタである。
そんなわけで。
今日分も
冒頭に警告文つきである。
不快を感じるおそれがあるので、食事前の人、排泄物ネタが嫌いな人は読まないようにご注意を。
警告はしたかんね~。
Booじーちゃ。の夜中のお供は尿瓶である。
トイレに起きてくると、ありとあらゆる灯のスイッチをいれまくり。
うろうろと彷徨ったあげく、玄関から出て行こうとするのを防ぐためでもある。
ご丁寧にも常時二本完備されている。
だが、Booじーちゃ。は、なぜか、一本しか使おうとしないのだ。
「手が思うようにきかなくなってるから、二本にしなさい!」
と、おかんさまが言っても。
いや、言うからこそなのかもしれないが。
そして、真夜中に挑戦は始まる。
プロジェクト×のごとく、限界に挑む男。
尿瓶の口すれすれになるまでつめこむという。
だが、ご存じだろうか。
尿瓶の口とは、ゆる~く成形されただけのプラスチックの一枚板であり、ペットボトルよりはるかに漏れやすいということを。
男の限界に挑む(?)Booじーちゃ。
しかし、その行為は果てしなくはた迷惑なだけである。