何ともシュールな話。
この時期のエースは妙にシュールな感じのする話が多い。
それはおそらく、敵の得体の知れなさがヤプール存命時以上だからであろう。
すなわち、前回のコオクスしかり、今回のバッドバアロンしかり。
ヤプールが裏で糸を引いてると考えないと正直理解できない話が多い。
怪獣が何の脈絡もなく出てくるのはウルトラの特徴なのだが、ことエースの超獣になると、何の脈絡もなく侵略作戦らしきものを展開するのだから奇妙奇天烈この上ない。
この辺りはヤプール退場の賜物だろうが、超獣を怪獣ではない超常的な存在と定義したその影響ともいえよう。
この辺りはエースの個性の一つでもある。
まあ、ヤプールがいないと単に作戦の解説役がいない、若しくは岸田さんに代わるだけという気もしますけどね。
おまけに解説役としては存在感を発揮していた梶隊員まで退場ですから、この辺りは路線変更の結果でしょう。
ある意味、この中盤はヤプール編とダン編の端境期というか、移行期になるはずだったのが、結局はダンの退場によりエース全体からは浮いた存在になってしまった。
終盤はノラ超獣編というか、普通超獣編でエースが超獣と戦うウルトラの王道的話になりますが、結局エースで一貫してたのは超獣というシュールな存在だけでしたね。
本話は石堂淑朗氏が脚本。
タロウでは妖怪譚的な話も多いですが、エースでは基本設定に忠実に超常現象的な話が多いです。
まあやり過ぎな面もあり問題も多い脚本家ではありますが、クオリティが低いという話はほとんどないので、安心して見られる作家ではあります。
本話も面白いかどうかはともかくとして、ちゃんとできてる話ですしね。
まあ、突っ込みどころは多いですが、それは特撮の宿命。
及第点は与えられる話でしょう。
この時期のエースは妙にシュールな感じのする話が多い。
それはおそらく、敵の得体の知れなさがヤプール存命時以上だからであろう。
すなわち、前回のコオクスしかり、今回のバッドバアロンしかり。
ヤプールが裏で糸を引いてると考えないと正直理解できない話が多い。
怪獣が何の脈絡もなく出てくるのはウルトラの特徴なのだが、ことエースの超獣になると、何の脈絡もなく侵略作戦らしきものを展開するのだから奇妙奇天烈この上ない。
この辺りはヤプール退場の賜物だろうが、超獣を怪獣ではない超常的な存在と定義したその影響ともいえよう。
この辺りはエースの個性の一つでもある。
まあ、ヤプールがいないと単に作戦の解説役がいない、若しくは岸田さんに代わるだけという気もしますけどね。
おまけに解説役としては存在感を発揮していた梶隊員まで退場ですから、この辺りは路線変更の結果でしょう。
ある意味、この中盤はヤプール編とダン編の端境期というか、移行期になるはずだったのが、結局はダンの退場によりエース全体からは浮いた存在になってしまった。
終盤はノラ超獣編というか、普通超獣編でエースが超獣と戦うウルトラの王道的話になりますが、結局エースで一貫してたのは超獣というシュールな存在だけでしたね。
本話は石堂淑朗氏が脚本。
タロウでは妖怪譚的な話も多いですが、エースでは基本設定に忠実に超常現象的な話が多いです。
まあやり過ぎな面もあり問題も多い脚本家ではありますが、クオリティが低いという話はほとんどないので、安心して見られる作家ではあります。
本話も面白いかどうかはともかくとして、ちゃんとできてる話ですしね。
まあ、突っ込みどころは多いですが、それは特撮の宿命。
及第点は与えられる話でしょう。


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