Sakana no Sanaka

沖縄本島テキスト系ダイバーの一考察

ズラリ…(アシビロサンゴヤドリガニ)

2015-05-15 18:11:52 | エビ・カニ類

コンパクトかつハイスピードな台風6号が通過後は、好天の日が続いてますやんばるです。

本日も快晴以外の何ものでもない空模様。

南からの風が暑気持ちいい~一日になりました。

ところで週間天気予報を見ると雨マークが見当たらない…。

晴れマークがズラリと並んでるのですが、梅雨はどうなっているのでしょうか。

もう今年は梅雨はなし、という方向でいいんじゃないのかなぁ……とか思ってみたり。

風は南西。快晴。

〈サンゴヤドリガニ科アシビロサンゴヤドリガニ属アシビロサンゴヤドリガニ Pseudocryptochirus viridis 15年4月21日 沖縄島安和グスク〉

学名種小名は『緑』ですが、鮮やかなブルーからイエローまで様々なカラーバラエティを持つ本種。

それだけではなく、赤やオレンジの幾何学模様も綺麗な被写体です。

宿主のスリバチサンゴ類は、当地ではどこのポイントでも観察でき、当然本種の観察も容易。

様々な個性を持つ個体を撮り放題の被写体、ということもできます。

しかしいかんせん小さい…。

この画像は35ミリ換算で約150ミリ画角の最短距離で撮影してますが、画面いっぱいにはなりません。

で、肉眼ではなかなか本種の綺麗さが伝わらなかったり…。

今までは百円ショップの3倍ルーペで観察したりしてましたが、それでは伝えきれない…。

最近では10倍ルーペを使ってます。それだといい感じに伝わるので。

他にもこのクラスのサイズの生物を観察することが多いので、15~20倍のルーペの購入も検討してたり…。

和名の方は、形態と生態を表していますが…

宿りとは、旅先で宿をとること。仮にとどまること。また、その場所。

つまり宿りとは定住場所ではなく、移動の途中の一時的な住処。

この子はどうなのでしょう。

旅の途中なのでしょうか。

旅の途中に、スリバチサンゴ類の気に入った場所に孔を作って一定期間そこに落ち着くって感じなのでしょうか。

そんな風に考えると、何だかキャンプっぽく思えたりも…。

 

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