Sakana no Sanaka

沖縄本島テキスト系ダイバーの一考察

秋のセミ(ハナビラクマノミ)

2006-10-16 16:38:23 | スズメダイ科

相変わらず好天続きの沖縄島です。北よりの乾いた風が吹いてなければ、灼熱なんだろうなと思えるくらい。

以前車の故障と勘違いした虫の鳴き声のことを書きましたが、その正体が判明しました。

オオシマゼミ、らしいです。

セミは夏にだけ鳴きまくるもんだと思ってましたが、沖縄島のやんばる地方は、9月~11月にはこのセミの鳴き声に包まれるそうです。夏のセミと違って非常に涼しげな響きで、夏のセミが暑さを増幅させるのに対して、秋の深まりを彩るような鳴き声です。

そう考えると、ダイバーとしてはちょっとさみしいような複雑な気持ちになったり…。

海は凪。快晴の空。

061016

〈スズメダイ科クマノミ亜科クマノミ属ハナビラクマノミ(Amphiprion perideraion) 06年9月29日 沖縄島砂辺№3〉

その昔、水族館で飼育しようとしたときに、花びらが散るように次々に死んでいったことからこの名前になったそう。それを知ってから、この魚がどうもか弱そうに感じたり…。でもハナビラクマノミは乗っ取り型クマノミで、別のクマノミのイソギンチャクに住み着いて最終的に自分のものにしてしまう。ってな感じのこともどこかで読んだような…。

 

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