Sakana no Sanaka

沖縄本島テキスト系ダイバーの一考察

日本発祥の図記号(カスリヘビギンポ)

2021-08-10 12:40:42 | ヘビギンポ科

周辺の台風や熱帯低気圧の全てが過ぎ去り、まずまずのコンディションになっているやんばるです。

今日は早朝は雨交じりでしたけど、後半は鋭い日差したっぷりな空模様になりました。

今週は明日以降も鋭い日差しの日が続きそう。

熱中症情報が連日厳重注意な感じになりそうです。

風は南~南西。雨のち曇、のち晴れ。

■■

オリンピック、閉幕しましたね。開催の是非や運営方法などに様々な意見がありましたが、それはまあ取り敢えず置いといて。

競技や競技以外のことでも連日いろいろな話題が報道されていました。

開会式のピクトグラムのパフォーマンスもその一つ。

全50種の競技の再現が、海外メディアに「ピクトグラムが人気をさらった」と報じられたのだとか。

現在型のピクトグラム(図記号)が世に広まったのは1964年以降のことなのだそう。つまりそれは前回の東京オリンピックの年。そう、そのオリンピックでピクトグラムが登場したのです。つまり現在型のピクトグラムは日本発祥なのです。

当時の日本人の英語力では日本に来た外国人と十分なコミュニケーションをとれる状態ではなかったため、「誰が見てもわかるマークを作ろう」と考案されたのだとか。

今では当たり前のトイレや非常口の図記号も、この流れから普及していったのだそうです。

ところで開会式の後、オリジナルのピクトグラムが多くの人に作られて、SNSに紹介されたりしてましたね。

『家事あるある』のピクトグラムや、『会社員あるある』、『子育てあるある』等々、ユーモラスで印象的な図柄のピクトグラムが盛り上がってました。

様々な人が身近なあるあるをすぐ図柄に出来てしまうのは、やっぱりマンガの国だからでしょうか…。

オリンピック、どんなことが印象に残りました?

僕的にはBBCがガンダムをトランスフォーマーと間違ってたことかな…。

■■

図柄といえば…

〈ヘビギンポ科カスリヘビギンポ属カスリヘビギンポ Ucla xenogrammus 21年6月1日 沖縄島安和〉

画像は幼魚。

学名種小名は『見知らぬ図柄の』の意。

〈同種別個体 21年6月7日 沖縄島新里〉

こちらも幼魚。

絣柄を纏っていない幼魚は、頭頂部のカラフルな模様が目立ちます。

個体によって微妙に違うところがフォトジェニックだったり…。

 

 


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