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大企業応援から家計応援の新しい政権へー日本共産党の志位和夫委員長らを先頭に草の根で民主主義運動ー

2008-11-04 00:41:16 | 国内政治
景気対策
大企業応援から家計応援へ
暮らし守るたたかいと一体に総選挙勝利めざす
志位委員長が訴え 都内3カ所

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 米国発の金融危機への対応と、日本経済の立て直しが国政の最重要課題となるなか、日本共産党の志位和夫委員長と市田忠義書記局長は二日、それぞれ東京と大阪を駆け巡り、街頭から訴えました。三連休の中日の日曜日、どこでも多くの買い物客や観光客が次々と足を止め、大きな声援と盛んな拍手を送りました。

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 志位委員長は、都内三カ所で演説し、現在の政局への対応と、景気対策に関する党の見解をのべました。

 志位氏は、「麻生内閣は、国民の批判に追い詰められて解散をずるずると先延ばしにしてきましたが、先に延ばしてもいよいよ展望がなくなる。これからの政局は解散の可能性をはらみながらの展開となるでしょう」と指摘。「日本共産党は、景気悪化から国民の暮らしを守るたたかいに力をつくすとともに、論戦と運動で自公政権を追い詰め、いつ解散・総選挙になっても勝利できるよう力をつくします」と表明しました。

 そのうえで志位氏は、アメリカ発の金融危機と景気悪化のもとで、「政治の責任が問われている」として、三つの点を強調しました。

バクチ失敗のツケまわすな
 第一は、「バクチ経済」の失敗のツケを国民に回してはならないということです。トヨタをはじめとする巨大企業がいっせいに「派遣切り」をはじめていること、三大メガバンク(巨大銀行)が中小企業の貸しはがしの先頭に立っていることを厳しく批判し、「大企業と大銀行に、雇用と中小企業を守る社会的責任を果たさせる政治の責任が強く求められている」とのべました。

雇用と社会保障の安心こそ
 第二は、外需頼みから内需主導に、大企業応援から家計応援に、経済政策の軸足を転換し、日本経済の体質を土台から改革していくことです。

 志位氏は、「『外需頼みから内需主導に』ということは、いまではどの党もいうが、日本の経済をここまで『外需頼み』のもろい経済にしてしまった責任は、大企業応援の『構造改革』路線にあります。その転換こそ求められています」と強調。そのために、(1)派遣労働などの「使い捨て」労働をなくし安定した雇用を保障する、(2)後期高齢者医療制度、二千二百億円の社会保障費削減路線を中止し、安心できる社会保障を築くことなどが大きな柱になると訴えました。

消費税増税にストップの審判を
 第三は、麻生内閣が打ち出した「追加経済対策」についてです。志位氏は、「この『対策』には、景気悪化から国民の暮らしを守る実効ある施策も、雇用と社会保障の不安を解消する施策も、何も打ち出されていない」と批判。「最大の『目玉』とされているのが、一年かぎりの『二兆円の給付金』のばらまきだが、三年後に消費税の大増税が待っていて、どうして景気がよくなるか」「大企業・大資産家には追加の減税のばらまき、大銀行には十兆円もの公的資金で応援、庶民には消費税の大増税。この『逆立ち』した姿勢を根本から改めよという審判を」と訴えました。

志位委員長の訴えに共感
東京 秋葉原・浅草・赤羽

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 「どこが政権を取ろうとも、戦争や消費税がらみの暴走を、共産党には止めてほしい」(秋葉原で二十二歳の男性)、「共産党についてもっと知りたくなりました」(浅草でアルバイト中だった学生)―。二日、秋葉原、浅草、赤羽と東京都内三カ所を駆け巡った志位和夫委員長の街頭演説では日本共産党への期待が大いに広がりました。

 志位氏は各地で、人間らしい労働のルールづくりや社会保障の充実など国民生活を土台からよくするための政策を縦横に力説。大企業から家計に経済政策の軸足を移す大転換を訴え、暮らしを守るたたかいと一体に総選挙での日本共産党の躍進への支援を呼びかけました。

 真新しいビルが立ち並ぶ秋葉原駅・電気街口前では、党支持者に加え、「ネットで流したい」とカメラで動画を撮影する人や、ゲームソフトを買いに来た友達連れなど通りがかりの若い人たちが次々と演説に足を止めました。

 「自民党ではなく、共産党だったから足を止めた」というのは電気街をのぞきにきた男性会社員(27)。「いまの社会は貧困層とお金持ちとの格差がありすぎる。自民党を倒すために民主党にと思うこともあるけど、共産党にも力をつけてほしい」。志位氏が「これ以上大企業に減税をするのは間違っている。大企業にもうけ相応の負担を」と力を込めたとき思わず友達といっしょに拍手を送りました。

 演説後は「感動しました」と目を赤くし、「僕らが考えていることと同じです。本当に政治を変えなければいけないと思った」と話しました。

 観光客でにぎわう下町の浅草・雷門前には立すいの余地のないほどの人が集まり、周辺の歩道でも多くの人が演説に聞き入りました。

 弁士が宣伝カーの上に姿を現すと、「待ってました」という威勢のよいかけ声が。

 志位氏の話を聞いて、七十歳の男性は「庶民にはますます重い負担を押し付けながら、大企業に対する減税額はびっくりするほどだ」、六十歳の女性は「いまでも物価が高くて大変。これ以上消費税が上がるのは困る」と、党躍進に期待を寄せました。

 不動産販売の看板を掲げるアルバイトの学生(20)も「なかなかいいことを言っていますね」と共感。「うちらは消費税を10%にされるのが一番きついですから」と話しました。

 北区の赤羽駅東口の広場は、ほとんど人で埋め尽くされ、盛んな拍手と歓声がたびたびわき起こりました。

 通りがかりの男性会社員(42)は、「共産党は筋を通すのがいいところ。民主党は、政権をとりたいがばかりに、権力にすり寄ってだんだん自民党みたいになっていく。共産党にはもっと議席を増やしてほしい」と話しました。

 各地で衆院予定候補が決意を表明。比例予定候補では、秋葉原でとくとめ道信、浅草で池田真理子、赤羽で谷川智行の各氏が訴えました。

共産党の躍進で増税勢力に審判を
市田書記局長駆ける
大阪3カ所

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 日本共産党の市田忠義書記局長は二日、大阪の十三ロータリー(大阪市)、京橋駅前(同市)、岸和田駅前(岸和田市)の三カ所を駆け巡り、総選挙での日本共産党の躍進を訴えました。

 十三では、「ワーキングプアをなくす政治を」のプラカードを掲げた人たちなどで熱気に包まれ、クラクションで“応援”を示す乗用車も。京橋駅や岸和田駅前では、黒山の人だかりができ、足を止めて聞き入る青年たちの姿もありました。

 市田氏は冒頭、麻生内閣が発表した追加経済対策に触れ、その中身が、あいかわらずの大企業・大資産家応援策ばかりだと強調。「これでは、景気悪化から国民の暮らしを守ることはできない」と批判しました。

 このなかで麻生太郎首相が三年後の消費税増税を“公約”する一方で、二日のテレビ討論では日本共産党以外のどの党も増税ノーとはっきり言わなかったことを指摘。「選挙の争点は、はっきりしてきた。福祉破壊の消費税にノーの旗を掲げる唯一の党――日本共産党の躍進で増税勢力に審判を」と訴え、聴衆から「そうだ」の声があがりました。

 そのうえで市田氏は、極端な大企業中心主義とアメリカいいなり政治にメスを入れるという「政治の中身の変革」を訴える党の値打ちを力説。民主党には、この自民党政治の根本問題をただすことができないと指摘し、「政治の中身を変える民主的政権をつくる、今度の選挙をその大きな一歩に」と呼びかけ、聴衆から大きな拍手がわきおこりました。

 演説会に向けた取り組みでは、偽装請負の是正を申し入れた住友電工の派遣労働者から「今度は共産党にみんなで入れようと話し合っているんです。もっとやってください」と電話が寄せられるなど党への期待が広がっていました。

 十三と岸和田で宮本たけし衆院近畿比例予定候補は「消費税増税でなく、家計を温める改革に全力をあげます」と強調。京橋では吉井英勝衆院議員(比例予定候補)が「金融危機の対応でもアメリカいいなり、大企業第一では国民の暮らしは守れません。おおもとから中身を変えてこそ国民を守れます」と訴えました。各所で、ひめの浄・大阪5区、長谷川良雄・同4区、やの博之・同6区、大塚やすき・同18区、わけ豊・同19区の各小選挙区予定候補が訴えました。

 淀川区の女性(21)=作業療法士=は「非正規雇用の問題は共産党しかやれない。議席を増やしてほしい」と話していました。

 偶然通りかかり、市田氏の演説を「そやそや」とうなずきながら聞いていた姉妹(五十九歳と五十六歳)は、「共産党は私たちがそうだと思ってることを言ってる。私ら共産党員でもなんでもないけど、政権とったらどう変わるか国民に見てもらいたいと思います」(姉)、「自民党政治で日本は悪くなるばかり。国民本位の政治を望んでいます。がんばって」(妹)と語りました。

若者使い捨て政治ストップ
青年らと訴え

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こくた氏と
京都

 日本共産党の、こくた恵二・衆院比例近畿ブロック予定候補は二日、観光客でにぎわう京都市東山区の八坂神社前で、衆院京都2区の原としふみ予定候補や「日本共産党といっしょに日本をかえるネットワーク」の青年、東山区の党支部・後援会とともに、派遣労働者の「首切り」や青年雇用問題について宣伝しました。

 こくた予定候補は、金融危機を口実にトヨタなどの大企業が非正規労働者などを解雇する動きを批判し、「若い人に金融危機の責任があるのか。派遣労働者を調整弁として首切りする社会に未来はない。若者を使い捨てにする政治に歯止めをかけようとがんばる日本共産党をぜひ伸ばしてください」と強調しました。

 「かえるネット」の青年は原候補、京都府・市議と、京都市左京区と東山区の東大路通を自転車で駆け巡り、青年雇用の実態や社会保障制度が改悪されてきた問題に触れ、日本共産党への支援を訴えました。沿道や車から手を振って激励する人が相次ぎました。

期待の声次々
岡山

 日本共産党の中国ブロック青年学生キャンペーンカーは二日、岡山県倉敷市で宣伝しました。東つよし、石村智子両比例中国ブロック予定候補と、余江ゆきお倉敷市議予定候補、青年後援会のメンバー六人が、「いま『蟹工船』ブームや志位さんの国会質問を聞いて、共産党に入る人が増えています。期待、注目して応援してください」と訴えました。

 倉敷駅北口で訴えを聞いていた男性(26)は、「ぼくは、比例代表では共産党に入れています。自民党や民主党と違って、共産党はいろんな国民の声を聞いて、国会で意見をいってくれる。インターネットや携帯のニュースで見ているんです」と話しました。

 スーパーの駐車場で手を振った男性(49)は、「私は派遣会社のスタッフとして派遣する側の仕事をしていたこともあるし、逆に派遣で働いたから、共産党のいっていることが良く分かるんです。派遣で働く人が正社員になれることはめったにない。小泉改革の派遣法改悪で、こんなことになったんですよ。そのとき、共産党が反対したのも知っています。だから私は、どの選挙でも、共産党にしか入れません」と語りました。

マイクにぎり
島根

 細田博之自民党幹事長や竹下亘財務副大臣の地元で青年の思いを訴える―。日本共産党と一緒に日本を変える青年キャラバンが十月三十一、一の両日、島根県松江、出雲の両市をかけめぐりました。パンフレットを広げる人や激励の姿が見られました。

 一日午前は石村智子衆院比例中国、石飛いくひさ同・島根1区の両予定候補、大国陽介出雲市議と青年ら六人が出雲市で、午後は青年と両予定候補や尾村利成県議ら十四人が参加。両市で青年がマイクで訴えました。

 松江では六人がマイクをもちました。松江民商の男性は大企業がリストラするほど減税になる仕組みをつくったのが自公政治とのべ、「青年が安心して暮らせる、人間らしくまともに働ける社会を」と呼びかけました。介護福祉士の女性は「給料が安く結婚もできないと辞める人が多い」と語り、医療・福祉分野への予算増額を訴えました。

 石村予定候補は「日本共産党を伸ばすことが若い人たちの雇用を守り、人間らしく働けるルールを作る一番確かな力」と訴え。石飛予定候補は一度きりの給付金と引き換えの消費税増税を批判、ゆきすぎた大企業減税を元に戻し、軍事費を削減、米軍への思いやり予算をやめれば社会保障予算ができると語りました。

 朝日町では走る自転車から若い男性のグループが手を振り、大型書店前では「頑張ってください」との激励が寄せられました。

(出所:日本共産党HP 2008年11月3日(月)「しんぶん赤旗」)
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2018-05-05 04:57:46
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