ウリパパの日記

自由気ままに・・・

まだまだ続く猛暑 2018.7.21

2018-07-21 20:18:46 | 自然
今年の夏は関東地方で記録的に早い梅雨明け、西日本での記録的大雨、そして記録的猛暑に見舞われています。この一週間の猛暑は高温記録を連日更新した2013年の厚さに匹敵します。日本経済新聞にわかりやすい記事が掲載されていたので引用しました。上空にはチベット高気圧、下層には太平洋高気圧がちょうど西日本で重なっています。この気圧配置が長期間に渡って続き、上空約1万4000m付近まで暖かい空気に覆われていることと、下降気流による気温上昇により日本列島が灼熱地獄に陥っています。

気象庁のHPに全国気温ランキングが掲載されているので調べてみました。7月15日には全国の12地点で観測史上1位の記録を更新。群馬県田代で31℃、岐阜県開田高原で32.2℃など標高の高い地域でも異常な高温に見まわれてました。


こちらは7月16日の記録。岐阜県揖斐川、多治見、岐阜市で39℃を超えました。岐阜県ではフェーン現象が重なって異常な高温となっています。一方、表にはありませんが栃木県日光市五十里で33.9℃、大田原市で37.1℃、日光市で30.4℃など全国6地点で観測史上1位の記録を更新。標高の高い地点での高温も目立っています。


続いて7月17日。岐阜県と京都で38度を越えています。京都の高温も今週は目立ちました。表にはありませんが、長野県塩尻市木曽平沢35.9℃は観測史上1位(タイ)を記録。


そして7月18日。岐阜県多治見で40.7℃、美濃市で40.6℃とついに40度を越えました。岐阜県、愛知県、京都を中心に39℃を超える地点が続出し、観測史上1位を7地点で更新しました。避暑地でもある長野県原村の33.7℃も異常な高温です。


7月19日になると高温の中心が近畿地方から西日本に移ります。京都では39.8℃。全国12地点で観測史上1位を記録しています。


そして昨日7月20日。西日本を中心に全国12地点で観測史上1位を記録。表にはありませんが福島県川内で35.7℃、南会津町田島で35℃もと一位を更新。東北地方の内陸部(標高の高い地域)にも高温地域が広がってきました。


38℃を越えること自体が異常な高温ですが、今年のような猛暑が続くとニュースにすらならなくなってきます。今日の暑さは控えめで、38度を越えたのは京都府舞鶴と鳥取で38.2℃をはじめ6か所のみ。日本海側の高温は台風10号の影響でフェーン現象が重なったためでしょう。関東地方では伊勢崎 38.1℃、熊谷38℃、館林38℃がランクイン。同じ館林でも旧観測地点では38.9℃を観測し、今までであれば全国1位の高温となったところです。

日中の高温が話題になっていますが、最低気温が25度を割らない熱帯夜日数も極めて多くなっています。例年、熱帯夜を観測することのない秩父でも16日、18日、19日と3日を数えています。

明日、明後日と関東地方では暑さのピークを迎えます。特に館林の新旧AMEDASの気温に注目です。



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