ウリパパの日記

自由気ままに・・・

大洗磯前神社 神磯の鳥居から昇るダルマ朝日 2020.2.19

2020-02-19 20:58:33 | 茨城県

今日は雨水です。冬型の気圧配置が弱まり、昨夜から高気圧に覆われ 水戸-2℃、笠間で-3.9℃、鉾田で-3.6℃を観測しています。今年の異常暖冬に慣れきった体には、この程度での冷え込みでも寒く感じてしまいます。関東地方の東海上には目立った雲が見当たらず、綺麗な朝日が見られそうです。朝食を早く終わらせて5時35分にアパートを出発。車で大洗磯前神社へ向かいます。この冬何回目になるでしょうか。その中でも一番条件が良さそうです。火星、月、土星、木星と一列に並ぶ朝焼けの空を見ていると天気は問題無く、しかも大洗港の干潮は5時57分。波も穏やかで海岸に下りて鳥居の中から昇る朝日を拝めそうなためです。

神磯の鳥居の駐車場に6時10分に到着。今日も大勢の方が日の出を見に来ています。ガルパンツアーでしょうか。学生や若い方が目立ちました。

 


波は静か。日の出前の青い海も大洗の魅力。

 

予想通り、波打ち際から堤防まで1~2mほどのスペースがあります。海岸に降り立ち、鳥居の前で日の出を待ちます。

 

鳥居の真ん中から太陽が姿を見せました。今日は期待できそうですね。

 

いつもより日の出のスピードが速く感じます。

 

昇る太陽が縦長になってきました。期待通り蜃気楼現象が現れそうです。

 

神磯の鳥居を入れてみました。

 


2つの太陽をつなぐ首ができました。綺麗なダルマ朝日!

 


首が細くなります。

 

首がちぎれかけます。

 

2つの太陽。

 

鳥居の中から見る日の出は初めての経験。しかもダルマ朝日。

 

蜃気楼現象が終わりました。

 

早起きしてきた甲斐がありました。素敵な日の出に感謝です

 

いつもの堤防に上がり、鳥居の上から昇る朝日を1枚。


昨夜のカノープスに続きダルマ朝日。今年も運が残っていました。もちろん連日天気図(10日間予報含む)と気象衛星写真とにらめっこ。しかも月の動き(干満に影響)も要確認。実は1週間前からこの日に狙いを定めていました。それに合わせて仕事も調整・・・
東京にいたら、このような幸運に恵まれる機会はほとんどありません。茨城県の単身赴任に感謝です。

ところで、本日のウエザーニュースで福島県いわき市から見たダルマ朝日が紹介されていました。今朝は茨城県から福島県にかけての太平洋沿岸一帯で観察されたようです。ウエザーニュースの記事に分かりやすい図が掲載されていたので引用しておきます。

 

だるま朝日は蜃気楼の一種です。放射冷却の影響で空気が冷え込み、上空の冷たい空気と比較的暖かい海面付近の空気の間に大きな気温差が生まれます。空気の温度差によって、人の目に届く光が曲げられる蜃気楼が発生し、丸い朝日に首ができたようなゆがんだ形が現れるのです(引用終わり)。

日の出時刻がますます早まり、早起きが少ししんどくなってきました。あと1回で日の出観察は終了として12月以降の楽しみにとっておきましょう。

 


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