ウリパパの日記

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三王山自然公園からの日の出は雲の中 (+那須岳眺望) 2019.1.12

2019-01-12 23:46:59 | 自然
今日の夕方は久しぶりのお湿りです。気温が高く雪にはなりませんでした。昨日は夜遅くまで仕事があったため、今日の午前中に友部から戻ってきました(午後から病院)。明け方は星空が見えていたので、常陸大宮市の三王山自然公園に寄り道して日の出を眺めることにしました。友部を5時45分に出発。那珂川沿いに北上して45分で現地に到着。早速展望塔へ向かいます。

上空は晴れているのですが、残念ながら南東の空には低い雲が垂れ込め、太陽の姿は見えませんでした。天気に恵まれれば太平洋から昇る朝日がとても綺麗に見えるそうです。また眼下の那珂川には霧が立ち込めることが多く、雲海撮影のスポットとしても知られています(会社で教えてみらいました)。


東海村の先には太平洋がうっすらと見えています。

せっかく来たのに日の出を拝むことができなかったので、反対側の日光那須方面を眺望してみました。


日が昇るにつれてやや霞んだ空に日光連山が浮かび上がってきました。


左から男体山、大真名子山、太郎山、女峰山です。一番遠い太郎山までの距離は73kmです。湿度が高く、冬場にしては遠望は今一つです。日光白根山は男体山に隠れて見えません。


男体山をズーム。右奥の雪山は金精山でしょうか。


女峰山の北側の雪山は栃木県と福島県境の峰々でしょう。黒岩山から孫兵衛山にかけての稜線、孫兵衛山の手前は平五郎山。その右奥のピークは台倉高山。


台倉高山から帝釈山(中央)にかけて福島県南会津の峰々が輝いています。


明神ヶ岳(栃木県)の右奥は南会津の枯木山でしょう。

尾瀬の燧ケ岳や会津駒ケ岳を眺めるには高さが足りません。展望塔の標高は234mしかありません。八溝山に登らないと無理そうです。


高原山の峰々です。左から西平岳、ちょこっと鶏頂山のピーク、中岳、釈迦ヶ岳、明神岳から前黒山方面が見えています。


高原山と那須岳の間には、日留賀岳から大佐飛山の山々が見えています。


今日は珍しく那須連山が姿を見せていました。冬型の日は雪雲に隠れてしまうことが多いのですが、今日は雲一つありません。左から三倉山、大倉山にかけての福島栃木県境の峰々、その左手前に白笹山と南月山、さらに茶臼岳、朝日岳、前岳方面へと続きます。主峰の三本槍岳は朝日岳の奥となるためピークが見えるかどうか微妙です。


三倉山、大倉山方面をズーム。手前の山は松倉山です。


茶臼岳から朝日岳をズーム。


さらにズーム。朝日岳の左奥に見えている雪山が三本槍岳でしょうか。70km先の山のピークを見分けるのは難しいですね。

展望塔の最上階からは360℃の眺めですが、那須岳方面は手前の木が視界を遮るため見にくくなっています。空気が澄んで遠望できれば、会津磐梯山あたりが見える可能性があります(この方面は木に邪魔されています)。


北側には茨城県最高峰の八溝山。


日の出から20分。ようやく遅い日の出です。手前に光るのは那珂川です。


近くで気球が上がっていました。


展望塔を下から見上げるとこんな感じです。4階立てのビルに相当します。最上階に上ると結構揺れるのでびっくりです(風はほとんどありません)。最上階には360度眺望の案内図があり富士山が見えるようです。蛇足ですが、高原山を那須と紹介されていて、これは修正したほうが良いですね。

7時30分過ぎに三王山を出発。茂木を経由して真岡へ抜けて、北関東自動車道に乗ります。


北関東自動車道はしばらく男体山へ向けて北西進します。男体山の左には先ほど見えなかった日光白根山。右には大真名子山、太郎山、女峰山が連なります。


関東の最高峰、日光白根山をズーム。今日の北関東は青空が広がり雪山が綺麗でした。


SLを紹介。壬生ハイウエイオアシスのすぐそばのとちぎわんぱく公園入口(南口)にC585が展示されていました。

帰りの高速は順調。東北自動車道からは赤城山の左に上信越国境の山々、圏央道からは武尊山を遠望できました。
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