夏季特別講座

人類学の時間です。

ヒト科には白人・黒人・黄色人とあり、次に日本国民・アメリカ国民ときて、北海道人・沖縄人、さらには名字でのカテゴリ分類と、様々に分けられるのですけれども、名字での区分からさらに細かく分けられるわけですよ。
その最終区分方法は、最初の肌色的区分にも適用できるので、おもしろいところです。

さて、その最終区分によると、うちの家族は3種類、大きくいくと2種類まで分けられるようです。
母・チンピラ子が該当する区分（Aとする）と、父・りおちんが該当する区分（B）、さらに愚弟よっちんが該当する区分（C）
このAとCは、非常に似通った部分も多く、大きく分けると同じ区分でもよいかと思われます。
ということで、AとCに挟まれたB区分のヒト科は、理解しがたい彼らの行動に悩まされるわけですが、性質上争いを好まず、また理不尽な彼らと争う事に意味を感じない一般的なクレバーさを持ち合わせているので、沈黙する事になるわけです。

そうするとAC区分の天下になり、つまるところ。。。




うざいんじゃー！！！！


はー。
早く帰りたい。